出島式投資ワールド(10月19日推奨銘柄)

20181019

(6013)タクマ
四季報によると、主力のゴミ処理施設は前期の台湾大口案件消える。が、国内は低採算案件剥落、好採算の基幹改良工事案件増、設計変更など原価低減進捗などで採算改善。バイオマス発電堅調。小幅営業増益。連続増配。長期の安定収益見込める自治体向けプラント運営管理事業に注力、ノウハウ蓄積で差別化へ。海外はタイ、台湾拠点にバイオマス発電プラント拡大へ本腰。

8月8日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+3.7%の104億円、経常利益+3.1%の110億円の増収・増益の見通し。
2012年5月17日の302円を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇し、2014年1月20日の1119円の高値をつけ、ここから反落となって2014年8月8日の605円まで下落しました。ここから短期の上昇トレンド(A)へ転換し、2015年12月3日の1089円、2016年3月23日の1114円と2点天井をつけて6月24日の760円まで押し目を入れ、再び上昇トレンド(B)へ移行しました。この上昇トレンド(B)の中で、2017年11月13日の1710円、12月25日の1650円と2点天井をつけて大きく反落し、今年の3月26日に1092円まで下げて再上昇し、9月28日の1550円まで反発したところで世界的株安につれ安しています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1400~1430円
②1330~1380円
①の場合1550~1600円
②まで下げると1450~1500円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/19(金)日経平均株価は▼126円の22532円で終了。米長期金利の上昇と中国経済減速懸念から昨夜の米国市場が大きく下落し本日の日本市場も売りが先行、日経平均も一時下げ幅が400円を超えて9時46分には22212円まで下落。しかし売り一巡後は下げ渋り、中国の経済指標が発表されると、予想ほど悪く無かった事から次第に買戻しが強まって一段と下げ幅を縮小。中国当局が景気支援と株式市場支援方針を発表し、中国株が上昇した事も安心感に繋がりました。株式市場の現状としては、楽観は出来ませんが、過度に悲観する必要も有りません、もう暫くは相場状況も不安定で、この先も多少の乱高下は有るかもしれませんが、銘柄重視の投資スタンスで、安値を買って反発局面を待つと言う対応なら問題は無いと思います。
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