出島テクニカルワールド(10月16日推奨銘柄 )

1016s

↑(週足)

 

 

 

 

1016h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/16(火)日経平均株価は△277円の22549円で終了。昨夜の米国株が反落し円相場も円高に振れて日経平均も一時マイナス圏に沈む場面も有りましたが、中国の9月消費者物価指数の発表を受けて、中国景気の先行きへの過度な懸念が後退、24時間取引の米株先物が上昇し円相場も円安に振れ、日経平均も次第に買いが優勢となり上げ幅を拡大。個々の銘柄も買い戻しで上昇する銘柄が目立ちました。もう暫くは上げ下げを繰り返すような展開が想定されますが、多少の乱高下は有っても、銘柄重視の投資スタンスで、安値を買って反発局面を待つと言う対応で問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値321円】

(JQ)フジプレアム(4237)  化学  100株
精密貼合技術を活用して薄型テレビ用光学フィルター等を製造・販売している同社ですが、京都大学が中心となって進めているフィルム型太陽電池プロジェクトに参画し、塗って作れる低コスト・高効率フィルム型太陽電池の実用化の為に封止フィルムや技術を提供しています。又、有機ELパネルでも同社の製品が使用される為、有機EL関連の材料出現で折に触れて株価が吹き上げる局面も有ります。9/5にも一時401円まで急騰、その後反落となりましたが、今期業績見通しは増収増益、同社1株純資産293円、チャート上でも今年の安値圏が290円前後であり、ここからの下値不安は限定的、明日以降安値が有れば吹き上げ狙いで買いを狙いたいと思います。まずは310円台で1回目の買いを実行、その後安値が有れば290円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は360円台が上値目処になりますので利食い目処は360円接近時、但し270円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。10/1にはレーザー光源の開発・製造を手掛けるサイバーレーザー社との資本提携を締結と発表、今後は高機能レーザー加工機の製造など、工場自動化製品の開発に取り組むとしている事も、先々の収益拡大への期待要因となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 有機EL関連
【第1買いポイント】  310円台
【第2買いポイント】  290円台
【売り値目標】  360円接近
【損切り設定】 270円を切れば損切り

 

精密貼合技術を活用し薄型テレビ用光学フィルター等を製造・販売。太陽電池は超薄型に活路。タッチパネルで中大型の静電容量方式が拡大。車載関連ビジネスも下期にかけ伸長。が、ディスプレー販売価格の低下厳しい。太陽電池はメンテナンス、OEM供給進めるが部門黒字化微妙で回復鈍い。
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