出島テクニカルワールド(10月15日推奨銘柄 )

5381S

↑(週足)

 

 

 

 

5381H

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/15(月)日経平均株価は▼423円の22271円で終了。中国が為替操作国に認定されるのか?今夜の米為替報告書への警戒や日本にも為替条項を求めるとのムニューシン米財務長官の発言にも警戒が強まると言う展開に。先週末の米国市場は反発したものの反発力は弱く、まだ米国株動向に不透明感が残り、本格的な反発には米国株の大幅反発を待たなければなりませんが、実体経済に大きな変調は見えられず、今後は日米共に企業決算が本格化しますので物色も個別物色が中心になりますが、多少の乱高下は有っても、銘柄重視の投資スタンスなら安値を買って反発局面を待つと言う対応で問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値437円】

(JQ)Mipox(5381)  ガラス・土石  100株
同社は微細表面加工の液体研磨剤大手で、ハードディスク最終工程で使用される研磨フィルムのシェアがほぼ100%を占めています。次世代のパワー半導体の研磨にも注力しており、IoTの普及拡大や自動運転車の普及拡大、AI(人工知能)、キャッシュレス社会の拡大など、今後半導体需要が急拡大する事が予想されており、同社に対する成長期待は高いものが有ります。又、光ファイバー向け研磨フィルムも手掛けており、5G(第5世代移動通信システム)関連銘柄への注目が高まっている株式市場ですので、5Gへの移行には当然光ファイバー網の更新も不可欠、そう言う意味では同社株も5G関連の一面を持ちます。今期は買収した日本研紙が通期で業績に寄与し既存事業も好調持続、2019年3月期も増収増益が見込まれ、2020年3月期以降も増収増益基調が期待出来ます。成長期待から今年の1月末には917円まで上昇した同社株でしたが、その後は半導体需要の先細り懸念が強まり同社株価も調整安が続きましたが、一時的な落ち込みは有っても半導体需要の拡大基調が続く事は間違いなく、同社株に関しても今が安値を仕込む好機、押し目買い狙いで臨みたい局面です。テクニカル的には420円~390円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、まずは420円台で1回目の買いを実行、仮にもう一段の安値が有れば390円台で買い増しを狙いたいと思います。当面は500円付近が上値目処になりますので利食い目処は500円接近時、但し360円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 半導体、5G関連
【第1買いポイント】  420円台
【第2買いポイント】  390円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 360円を切れば損切り

 

微細表面加工の液体研磨剤大手。光ファイバー向け研磨フィルムも。買収で一般研磨剤にも進出。研磨剤はHDD向けが順調拡大。光ファイバー用は期半ばから伸長。新システム開発費や人件費増こなす次世代半導体用など高難度研磨分野開拓を狙い、社長直属の技術企画部門を本社と子会社の日本研紙に創設。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/14
1部
4689
ヤフー
10/15終値374円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。この先400円を超えれば利食い実行、358円を切れば損切り。

 

 

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