出島式投資ワールド(10月10日推奨銘柄)

20181010

(1861)熊谷組
四季報によると、6月末単体受注残4698億円(前年同期比28・6%増)。大型工事が多数進捗し完工増、採算重視の受注方針継続で土木・建築ともに採算上向く。労務・資材費高懸念あっても営業益底打ち。増配。当社と住友林業の各リフォーム子会社が協業、内外装工事で役割分担し効率化図る。香港で東部海底トンネルに続く2件目のトンネル維持管理事業を受注。

8月9日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+4.2%の240億円、経常利益+5.8%の240億円の増収・増益の見通し。5月14日時点の見通しと変わらず。
2012年11月14日の670円(併合前67円)を安値に、アベノミクス相場にサポートされ2013年10月28日の3570(併合前357円)まで上昇後、いったん調整入りとなりました。2014年1月7日の3180円(併合前318円)の戻り高値のあと、2月4日の2250円(併合前225円)まで押し目を入れ三角保ち合い(A)を形成しました。この中でもみあって上放れとなり、9月4日の4200円(併合前420円)でピークをつけ、ゆるやかな下降トレンド(B)となり、その途中で2015年10月14日の4110円(併合前411円)の高値から下降トレンド(C)へ移行しました。この下降トレンド(C)の中で、2016年2月29日の2220円(併合前222円)で底打ちとなり、11月9日の2510円(併合前251円)を2番底に上昇トレンド(D)へ転換し、この中で今年の5月17日の3995円、7月27日の3995円とダブル天井をつけて下落となり、上昇トレンド(D)を切って9月6日の2776円の安値をつけて反発し、9月13日に2922円で買転換となって戻りに入っています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
2900~3100円 3400~3500円 短期売買の場合は9月6日の2776円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/10(水)日経平均株価は△36円の23506円で終了。円高が一服し、中国株も小幅に反発、後場開始直後に23373円まで下落して25日移動平均線に近づいた事もあり、今日は買い戻しと押し目買いで小幅に反発。機関投資家などの期初の益出しの動きも一巡した感が有り、今週末のSQに向けた攻防も落ち着きつつあります、23500円付近は売り方にとっても買い方にとっても居心地の良い水準と言う感じです、大局的に見れば調整局面も終盤、今後は主要企業の決算発表を確認し、再上昇に転じるキッカケを待つと言う感じだと思います。当面の投資スタンスも、銘柄重視の個別対応で臨めば、特に問題は無いと思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る