出島テクニカルワールド(10月9日推奨銘柄 )

1009s

↑(週足)

 

 

 

 

1009h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/9(火)日経平均株価は▼314円の23469円で終了。先週末の米9月雇用統計は強くなく弱くも無くと言うほど良い結果になり株式市場への影響は限定的となりました。しかし連休明けとなる昨日の中国株が大きく下落、リスク回避の動きが強まり円相場も円高が進み113円付近まで円高が進行、3連休明けとなる本日の日本市場も売りが先行する展開で大きく下落。しかし日経平均の25日移動平均線は23340円付近に位置しており、依然25日線を上回る水準での値動きです。大局的に見れば直近の株価下落も行き過ぎた過熱感を冷ます為の調整安、過度に悲観する事も有りません。又、今後は9月中間決算発表も本格化して来ます、投資スタンスも銘柄重視の個別対応で臨めば、目先の株価下落も押し目買いのチャンスです。

 

 
【銘柄情報】【本日終値1971円】

(東1)東海カーボン(5301)  ガラス・土石  100株
9/10にも買い推奨をして買えなかった銘柄ですが、再度安値買いを狙えるような状況になって来ましたので、もう一段の下落が有れば買いを狙いたいと思います。同社は炭素製品大手でタイヤ用カーボンブラックでは国内首位、電炉用電極や半導体・太陽電池用素材も手掛けています。黒鉛電極が中国の環境規制強化による需給逼迫で市況が急回復、中国では大気汚染問題の解決に向けて、鉄鋼生産を高炉から電炉へとシフトしており、その結果黒鉛電極の市況が急上昇、同社の収益も急拡大する状況になっています。加えてタイヤ向けカーボンブラックも好調、半導体製造装置向け部材を手掛ける韓国の持分会社を子会社化するなど新たな収益への布石を着々と進めています。2018年12月期業績見通しは大幅な増収増益見通し、8/7の中間決算発表時には業績の上方修正を発表、1株利益は347円に上方修正済み、もう一段の下落が有れば反発狙いで押し目買いを狙いたいと思います。テクニカル的な下値支持帯は1800円前後になりますので1800円前後が有れば押し目買いを実行したいと思います。若干行き過ぎが有れば1750円前後が次の下値目処になりますので1750円前後が有れば買い増し実行で良いと思います。当面の上値目処は2200円付近になりますので利食い目処は2200円接近時、但し1700円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  1800円前後
【第2買いポイント】  1750円前後
【売り値目標】  2200円接近
【損切り設定】 1700円を切れば損切り

 

炭素製品大手。タイヤ用カーボンブラックで国内首位。電炉用電極や半導体・太陽電池用素材も。黒鉛電極は需給逼迫で市況急回復の追い風。販売価格は期初想定を上回り、原価低減も寄与し利益急拡大を牽引。タイヤ向けカーボンブラックは数量、売価とも想定超。持分会社の子会社化で上期に段階取得差益の特益計上。配当も増額余地。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/03
2部
6731
ピクセラ
10/9終値154円、本日高値162円、推奨時利食い目処とした160円に到達し利食い完了
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