出島テクニカルワールド(10月5日推奨銘柄 )

1005s

↑(週足)

 

 

 

 

1005h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/5(金)日経平均株価は▼191円の23783円で終了。米長期金利の上昇を警戒して昨夜の米国株が大きく下落、本日の日本市場も売りが先行する展開で日経平均は続落。今夜の米雇用統計の内容次第では米長期金利はもう一段上昇する可能性もあり、今日の日本市場も利食い出来る銘柄は一旦利食いしておこうと言う動きが広がった感じ。テクニカル面では一時130%を超えていた騰落レシオは100%程度まで低下し、過熱感は低下しているものの25日移動平均線は23300円台に位置し、もう少し調整や必要と言う感じです。しかしながら円安基調や国内主要企業の業績上方修正期待など、下がれば買いが入る材料は有りますので、今は一旦調整局面、この調整が終われば再度上昇に転じる、大きな流れとしてはその様な見方で良いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値1543円】

(東1)NTTデータ(9613)  情報通信  100株
9/19にも買い推奨をして買えなかった銘柄ですが、一旦調整局面を迎えていますので再度買いを狙いたいと思います。NTT傘下のSI専業最大手の同社ですが、省庁、金融機関に強く、キャッシュレス社会の拡大が見込まれる中で同社はクレジットカードの決済インフラで事実上独占状態、パイが大きくなれば同社の収益も拡大が期待出来ます。又、IoTやAIなど最先端技術でも優位性を持ち、ブロックチェーン活用、ロボット活用の業務自動化にも積極的、中央省庁・地方自治体のIT化投資の拡大やセキュリティー強化なども同社への追い風、業績動向も国内法人向けデジタル需要が好調で2019年3月期業績見通しは大幅増益、過去最高益を更新する見通しです。海外情勢の悪影響も余り無い内需系として下値不安も限定的、もう一段の調整安が有れば押し目買いの好機だと思います。テクニカル的には上昇トレンドは継続中、当面の下値支持帯は1500円~1450円付近ですので、このゾーン内で押し目買いを狙いたいと思います。当面の上値目処は1700円付近になりますので利食い目処は1700円接近時、但し1350円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。東京五輪に向けてのセキュリティー対策やキャッシュレス化の拡大、中央省庁・地方自治体のIT化投資の拡大など、同社にとって追い風となる事業環境は当面変らないと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 国内IT投資関連
【第1買いポイント】  1500円前後
【第2買いポイント】  1450円前後
【売り値目標】  1700円接近
【損切り設定】 1350円を切れば損切り

 

NTT傘下のSI専業最大手。省庁、金融機関に強い。米デルのITサービス会社を16年買収。IFRS移行。金融向けは大型システムが小休止だが、国内法人向けデジタル需要好調。公共向けは不採算案件抑制し改善。デル統合費が前期190億円から50億円に減り、IoTやAIなど最先端技術への投資こなす。ロボット活用の業務自動化は導入企業積極拡大。

 

 

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