出島先物ワールド(10月5日推奨)

日経先物181005

寄り前情報
昨日の米国市場は大幅に反落しました。ダウは一時350ドル超の下落となりました。メディア等では金利の上昇を嫌気したという解説でした。昨日ダウは史上最高値を更新しましたが、新たな悪材料は織り込んでいないので注意が必要と書きました。米国市場も調整なしに上がるのは限界があるという事です。昨日の日本市場はギャップアップして寄り付きましたが、大陰線を引いて下落しました。日本市場のマーケットのエネルギーの流れを考えれば当然の結果です。
そのような前提で本日も、24300円(昨日の高値)以下で推移し下に方向性を出せば売りで良いと思います。ここまでの経緯を考えれば戻りは鈍いと思います。
逆に言えば意外なリバウンドをするようであれば相当な恣意的な買い等が入っていると考えて良いと思いますが買いは原則見送りで良いと思います。

基本トレード  リスクトレード 
価格帯 本日の中心レンジ 2340024300
売買ポイント 売ポイント 2425024300 ロスットカ 24330
買ポイント なし

大引け情報
本日は23760円とギャップダウンして寄り付き、執拗な買いが入り23730円で下げ止まりました。その後恣意的な買い等が入り23940円まで戻しましたがそこまででした。10時半以降はレンジ相場に終始し、引けは23820円でした。
相当恣意的な買い等が入ったようですが、やはり戻りは鈍く寄り付きのギャップを埋めるのがやっとでした。このようなレベルで恣意的な買い等が入り調整出来ないようであれば、今後も上値の重さは変わらず米国市場等次第ではサポートを切る可能性がありますので注意が必要です。今日も一旦は直近のレジスタンスで止まったのですが、10時半過ぎにもう一本上のレジスタンスまで持ち上げました。ここで入った買いの中心がどこの誰で、何を目的に買っているのかはともかく、このような買いが入れば入る程日本市場を取り巻く環境は悪化します。そして頼みの米国市場も新たな悪材料を織り込んだ時反発に転じるのか、それとも崩れてしまうのか分からなくなってきました。昨日の下落が金利上昇を織り込んだのだとすれば、トランプ大統領の脱税疑惑はまだ燻っています。いつ火種になってもおかしくありません。米国市場は値幅を伴う下落をしても戻す力があります。しかし日本市場がその下落に付き合えばサポートを切る可能性があります。そうなれば日本市場は上がれなくなりますので注意が必要です。

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