出島式投資ワールド(10月2日推奨銘柄)

20181002

(1814)大末建設
四季報によると、受注目標695億円(前期比5%減)。6月末繰り越し工事高は前年度末比6%増の671億円と高水準。完工もマンションが首都圏を軸に好調、一般も伸びる。労務費等の上昇こなし、営業益反転増。構造躯体を再利用しながら耐震補強工事等を行い、建物の長寿命化を図る『リファイニング建築』の取り組み強化。老人ホーム等の高齢者向け施設に注力。

8月10日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+53.0%の39.80億円、経常利益+51.0%の39.70億円の増収・増益の見通し。
2012年9月6日の410円(併合前41円)を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて2013年10月30日には1570円(併合前157円)まで上昇しました。ここをピークに下降トレンド(A)入りとなり、この中で2015年8月25日の682円の安値をつけて、12月2日の1077円まで反発するものの再下落となって2016年2月12日の669円まで下げ、ここから上向きの先細三角形(B)となりました。この中で今年の3月26日の1003円を安値に上放れとなり、6月18日の1453円の戻り高値をつけたあと調整入りとなり、9月12日に1203円まで下げて上向きの先細三角形(B)の上値斜線にサポートされて反発しかかっています。割安銘柄ですので内需関係が買われてくると期待が持てることになります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1200~1240円
②1150~1180円
①の場合1350~1430円
②まで下げると1300~1350円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/2(火)日経平均株価は△24円の24270円で終了。米国とカナダとのNAFTA見直し協議が合意に達し昨夜のNYダウが上昇、本日の日本市場も買い先行で始まり9時52分には日経平均は24448円まで上げ幅を拡大。しかしその後中国国防省から、南シナ海で「航行の自由作戦」を展開している米国艦船に対して、中国海軍の艦船を派遣するとの表明があり、米中軍事衝突への警戒が強まり日経平均も急速に上げ幅を縮めて一時はマイナス圏まで売り込まれました。しかし米中軍事衝突の可能性は限りなくゼロに近く、高まっている過熱感のガス抜きと言う意味ではほど良い上げ幅の縮小だと思います。引き続き基本スタンスは買いで良いと思います、但し当面は過熱感の出ている銘柄は避けて、出遅れ感の有る銘柄を中心に買いを考えて行く局面に変わりは有りません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る