出島テクニカルワールド(10月2日推奨銘柄 )

2370S

↑(週足)

 

 

 

 

2370H

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/2(火)日経平均株価は△24円の24270円で終了。米国とカナダとのNAFTA見直し協議が合意に達し昨夜のNYダウが上昇、本日の日本市場も買い先行で始まり9時52分には日経平均は24448円まで上げ幅を拡大。しかしその後中国国防省から、南シナ海で「航行の自由作戦」を展開している米国艦船に対して、中国海軍の艦船を派遣するとの表明があり、米中軍事衝突への警戒が強まり日経平均も急速に上げ幅を縮めて一時はマイナス圏まで売り込まれました。しかし米中軍事衝突の可能性は限りなくゼロに近く、高まっている過熱感のガス抜きと言う意味ではほど良い上げ幅の縮小だと思います。引き続き基本スタンスは買いで良いと思います、但し当面は過熱感の出ている銘柄は避けて、出遅れ感の有る銘柄を中心に買いを考えて行く局面に変わりは有りません。

 

 

【銘柄情報】【本日終値90円】

(MZ)メディネット(2370)  サービス  100株
京都大学特別教授の本庶祐氏がノーベル医学生理学賞を受賞しました。同氏は免疫抑制たんぱく質「PD-1」を発見し、それががん免疫治療薬「オプジーボ」の開発に繋がりました。本日の株式市場でも関連銘柄を物色する動きが強まりましたが、同社は東大医科研発のベンチャー企業でがん免疫細胞療法の草分け的な企業です。細胞加工受託、細胞医薬品の開発も手掛け、米ヒストジェニック社から再生医療等製品の日本における開発・販売を目的としたライセンス契約を受け、自家細胞培養軟骨の開発を進める予定。株価低位で手掛けやすさが有り、テクニカル面でも直近の戻り高値を超えるなど底離れのシグナルが出現、主力銘柄には過熱感も意識される状況で、バイオ関連銘柄へ物色資金が移動し易い状況です、一段高を想定して明日は買い出動をしたいと思います。まずは時価近辺の90円前後で買いを実行、仮に安値が有れば10/1マド埋めとなる88円で買い増しを狙いたいと思います。当面は4月の株価水準である130円付近が上値目処になりますので利食い目処は130円接近時、但し80円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。ノーベル賞関連の低位バイオ株として買いで対応したい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 がん免疫細胞療法関連
【第1買いポイント】  90円前後
【第2買いポイント】  88円前後
【売り値目標】  130円接近
【損切り設定】 80円を切れば損切り

 

東大医科研発ベンチャーでがん免疫細胞療法の草分け。細胞加工受託が核。細胞医薬品開発も。細胞加工は医療用苦戦を産業用で補えず。ひざ軟骨再生治療導入費や構造改革費も負担。19年9月期も細胞加工の医療用回復鈍いが産業用伸ばす。導入費ないが治験開始で開発費重い。ひざ軟骨培養製品の自社治験、血液がんの樹状細胞ワクチンの医師主導治験年内開始目指す。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/28
2部
4960
ケミプロ化成
10/2終値251円、本日高値274円、推奨時利食い目処とした280円接近を達成し利食い完了。
09/20
ジャスダック
6629
テクノホライゾンHD
10/2終値487円、本日高値501円、推奨時利食い目処

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る