リアルタイムサービス(10月1日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は125円高の24245円で終了。11時17分には24306円まで上げ幅を広げた日経平均でしたが、その後は短期的な過熱感も警戒されて利食い売りが強まり上昇も一服。利食い売りが強まって一時24100円台まで上げ幅を縮めた日経平均でしたが、しかし目先の利食いが一巡すれば押し目買いで底堅く推移、売り一巡後には再度上昇に転じて終ると言う展開でした。短期的な過熱感は警戒されながらも、連日円安が進む追い風も有り日経平均の勢いは止まらず。しかし先物主導で日経平均が上昇していると言う感じで、今日の東証1部の騰落数も値下がり銘柄の方が多くなっています。過熱感の有る東証1部主力銘柄を利食いして、出遅れ感の有る銘柄に乗り換えていると言う状況だと思いますが、諸々悪材料も散見される状況ですので、楽観的になり過ぎず、引き続き出遅れ銘柄を中心に買って行くと言うスタンスが最善です。今日のお昼前に米国とカナダとの貿易交渉が大枠で合意に達したとの報道が入りました。崩壊の瀬戸際にあったNAFTAはかろうじて維持する結果となり、今夜の米国市場も上昇が期待出来ます。又日本の自動車メーカーもカナダで自動車を生産していますので、米国とカナダとの交渉合意は日本の自動車メーカーにとっても好材料になります。日本市場の現状としては、過熱感は否定出来ない状況では有りますが、円安進行による国内主要企業の9月中間決算発表への期待は大きく、当面は大きな反動安も無さそうです。投資スタンスとしては過熱感の出ている銘柄の買いは見送り、可能な限り出遅れ感の有る好業績割安銘柄を選別して買って行くと言うスタンスが最善です。指数よりも個々の銘柄を重視し、安値を仕込んで吹き上げを待つと言う感じの投資がリスク少なく利益もそこそこ大きくなる投資だと思います。明日は、東証2部、6334明治機械(本日終値403円)の買いを実行したいと思います。製粉、飼料設備で国内首位の同社ですが、本業回帰へ選択と集中を進め業績も急回復、太陽光発電も手掛けています。飼料メーカーの設備更新や工場集約化を追い風に関連機器の販売が増加、8/20には大型配合飼料生産プラント工事の受注が発表され同社株も急上昇。前期売上高70億円程度の同社ですが、今回の受注金額は約36億円、今期と来期にかけて順次売上が計上される模様で同社業績も大幅増収増益が見込まれています。1株利益も今期38円、来期53円と増加する見通しで、PER的に見ても現在の株価水準は割安、テクニカル的見方でも直近急上昇した後の調整局面もほぼ終了、もう一段の上昇を想定して買いを考える局面だと思います。当面は400円~380円のゾーンが下値支持帯になりますのでまずは400円前後で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば380円前後で買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は480円付近になりますので利食い目処は480円接近時、但し350円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。日米貿易協議で農産品の一段の自由化を求められた日本、自由化による価格の低下や輸出入の拡大は同社事業にとっても追い風になります。好業績割安に加えて日米農産物の一段の自由化関連銘柄として時価近辺は買いで対応したい局面となります。

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