日経225先物プロライブ(10月5日号)

2018.10.5

為替市場では、金利の急上昇には反応せず、
株式市場の下落などリスクオフの動きに反応。

ドル円は、株価下落に伴う10年債利回りの低下に合わせて《113.63》まで下落、
その後は利回りが小戻しして膠着したのに伴い113円台後半で小動きとなりました。

それらの動きを受けた日経225先物は、アメリカ株安に追随する動きとなり、
《23620円》までじり安歩調をたどり、
引けにかけて《22750円安》まで小戻しして終えています。

金利の急上昇やドル高の悪影響が、
新興国市場だけでなくアメリカ市場でも嫌気される動きとなったことで、
良いとこ取りの日本株の上昇トレンドも終わりを迎え、
新たな方向性を探ることになりそうです。

本日15時10分までの日経225先物の予想レンジ
(突発的なニュースと中国で何もなければ・・・)

本日の予想レンジ 23650円~24000円

昨日に先んじて下げていることもあり、
ナイトセッションの安値をさらに割り込んで売り込まれる動きは想定していません。

本日は、「金利上昇はアメリカ経済の強さの裏返し」
という強気の見方が市場をある程度支えるのではと考えています。

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