出島式投資ワールド(9月28日推奨銘柄)

20180928

(2737)トーメンデバイス
四季報によると、PC向け半導体やテレビ向け液晶停滞。ただ、半導体はサーバー向けメモリ想定超。DRAM価格の高水準も効く。スマホ向けセンサーも中国向けで拡大。1ドル105円前提の会社計画は上振れ公算。車載分野ではサムスン電機の積層セラミックコンデンサーやサムスンSDIの蓄電池を日本向け拡販。丸文セミコンからの事業譲受効果は19年度以降本格化。

7月27日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+0.8%の26.20億円、経常利益+1.7%の24.70億円の2期連続の増収・増益の見通し。卸売業:メモリー、システムLSI、液晶デバイス。
2012年10月11日の1608円、11月12日の1615円と2点底をつけて反発し、三角保ち合い(A)を形成したあと、上放れとなって2015年8月5日の2250円まで上昇し、ここから反落して2016年2月12日の1607円とスタートラインまで戻していました。その後、ゆるやかな上昇トレンド(B)となっていましたが、8月3日の1772円を安値に角度の大きい上昇トレンド(C)へ転換し、この中で2017年11月24日の3675円、今年の1月29日の3815円と2山形成して大幅下落となり、2月14日の2673円まで下げました。ここから大きな上下動となって上値は2月26日の2977円、5月9日の3030円と2山形成し、下値は2月14日の2673円、8月21日の2660円と2点底の形となって9月21日に2769円で買転換となっています。5月9日の3030円を上回ると3400円水準までは真空地帯といえます。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
2670~2750円 ①3000~3100円
②3300~3400円
2600円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/28(金)日経平均株価は△323円の24120円で終了。昨日は調整安となった日経平均でしたが今日はすかさず反発、昨夜の米国株の上昇と113円台半ばまで進んだ円安が好感されると言う展開に。一時上げ幅は500円に近づき24286円まで上昇、その後はさすがに過熱感が意識され利食いに押されて上げ幅を縮めましたが、バブル崩壊後の高値を更新し、1991年11月以来、26年10ヶ月ぶりの水準まで上昇。この先も適度な調整安は有ると思いますが、基本スタンスは買い、しかし当面は過熱感の出ている銘柄は避けて、出遅れ感の有る銘柄を中心に買いを考えて行く局面だと思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る