出島式投資ワールド(9月21日推奨銘柄)

20180921

(7480)スズデン
四季報によると、柱のFA機器は人手不足背景に工場の省力化・自動化投資が増え好伸。電設資材も徐々に増える。ただ、物流センター自動化投資や基幹システムの見直しなどの費用が重く営業微増益。記念配は剥落。ロボット関連は展示会に積極的に出展するなど投資優先、協働ロボット軸に販売し規模拡大目指す。活況の自動車関連は業界向け専門部隊立ち上げ営業攻勢。

8月3日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+0.9%の17.5億円、経常利益+3.7%の20.80億円の4期連続の増収・増益の見通し。卸売業:FA機器、情報通信機器、電子・デバイス機器、電設資材。
2014年5月16日の578円の安値からの上昇トレンド(A)の中で、2016年6月24日の805円の安値からもみあったあとの角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行し、この中で2018年1月29日に1942円の高値をつけました。ここから2月6日の1602円まで押し目を入れたあと、三角保ち合い(C)を形成し、煮詰まったあと5月17日の1776円をつけて下落に転じ、9月7日に1300円の安値をつけて9月20日に1389円で買転換となっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1320~1380円
②1230~1280円
①で止まれば1500~1550円
②まで下げると1450~1500円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/21(金)日経平均株価は△195円の23869円で終了。昨夜の米国株の大幅高に加えて、円安が進み、中国株も上げ幅を拡大、日経平均は今日も買い優勢の展開で14時32分には23971円まで上げ幅を拡大。買い一巡後は3連休前と言う事も有って利食いが強まり上げ幅を縮小して終りましたが、来週は24000円台回復を視野に入れた展開が期待出来そうです。強い展開が続いている日本市場ですが、短期的な過熱感は否定出来ず、少し大き目の調整安がいつおきても何ら不思議は有りません。短期的には来週は若干乱高下する場面も有るかもしれませんが、出遅れ感の有る好業績銘柄を中心に買いを考えるならさほど問題は無いと思います。
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