リアルタイムサービス(9月21日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は195円高の23869円で終了。昨夜の米国株高を好感して今日の日本市場も買い先行で続伸のスタート。その後膠着感が強まりましたが、中国株の上昇を見て日経平均も一段高に、一段の円安進行も加わって14時32分には23971円まで上げ幅を広げ、24000円まであとわずかと言う所まで行きました。その後さすがに利食いが出て来ましたが、今週末が3連休となりますので、一旦利益確定売りが出て来る事は想定内の事です。しかし3連休を控える週末に大幅高で終わると言う展開は先高期待の大きな表れでも有ります。上がるから買う、買うから上がるの好循環になっており、行き着くところまで行くまでは勢いは止まらない、そんな感じの相場状況です。少し前までは23000円の上値の壁が意識され、こんな展開は誰も想像していなかったと思いますが、誰が仕掛けたのか上手く上に持ち上げたものだと思います。23000円付近の上値が重かっただけに、23000円付近では想像以上に売り物が溜まっていたのだと思います。しかし一気に上振れする展開になった事から買い戻しの動きが一気に強まり、その結果日経平均は一段高になって24000円付近まで上昇して来る結果になりました。この先適度な調整安の動きは当然有ると思いますが、このような展開になった以上は先々大きな変化が無い限りはこの流れに乗って行くと言うスタンスが良いと思います。但し過熱感が出ている銘柄を買う必要は有りませんので、買い対象とする銘柄は好業績で出遅れ感の有る銘柄に絞ればさほどリスクは無いと思います。今週末は3連休ですが、連休明けの25日に日経平均に少し遅れて連動する習性を持つジャスダック銘柄の8739スパークス・グループ(本日終値276円)の買い出動をしたいと思います。同社は日本株主軸の独立系投資顧問会社で、香港、韓国にも運用子会社が有ります。運用資産の残高比例報酬の増加に加えて成功報酬も膨らみ、2018年3月期業績は大幅な増収増益となりました。2019年3月期も増収増益見通しで、第1四半期業績も増収増益で着地するなど足元の業績も順調。電動化や新素材を対象にしたベンチャーファンド、再生可能エネルギー発電所を対象としたファンドも立ち上げ、これにはトヨタ自動車の出資も明らかになっています。又、同社株は日経平均の値動きと連動する習性が有り、年末高に向けて動き出した日経平均の値動きも追い風になります。今年の2月には419円まで上昇した同社株ですが、その後は調整局面が続き日柄、値幅共に十分に調整が進んでいます。日経平均の上昇は同社株の上昇に繋がる要因、まだ動意初動で出遅れ感の有る株価水準ですので時価近辺で買い出動したいと思います。まずは270円台で買い出動、安値が有れば250円台で買い増し実行、当面は330円付近が上値目処になりますので利食い目処は330円接近時、但し240円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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