出島テクニカルワールド(9月20日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/20(木)日経平均株価は△2円の23674円で終了。昨日までの流れを引き継ぎ今日も一時23781円まで上げ幅を拡大、しかし自民党総裁選挙の結果が安倍首相は勝利したものの石破氏が予想以上に得票を伸ばした事から先物主導で売りが強まって14時16分には23582円まで下げ幅を拡大。小幅高で5日続伸となった日経平均ですが、目先の高値警戒感が強まっていると言う感じもします。今後は出遅れている好業績銘柄への見直し買いが期待出来る半面、単に買い戻しで上昇している銘柄は下げに転じる銘柄も出て来ると思います。最終的にはやはり業績が株価を左右します。

 

 
【銘柄情報】【本日終値442円】

(JQ)テクノホライゾンHD(6629)  電気機器  100株
FA関連の電子機器と光学関連事業を手掛けている同社ですが、利益柱のFA機器が工作機械向けに好調で2018年3月期には収益が急拡大。今年の2月には同社株価も1027円まで上昇しましたが、その後は調整色が強まり株価も上げ幅を縮小。しかし2019年3月期業績見通しは好調持続で増収増益、1株利益59円、今秋には産業用ロボットに組み込む業界最小級サーボドライバの発売を予定し、監視カメラ関連2社を完全子会社化、見直し買いに繋がる材料も有ります。テクニカル面でも5月高値を基点とする下降トレンドラインを抜け出した格好で、今後売り圧力は低下して一旦反発の動きを強める展開が想定されます。当面の下値支持帯は430円~400円のゾーンになりますので、まずは430円台で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば400円台で買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は500円付近になりますので利食い目処は500円接近時、但し380円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。東証1部主力銘柄の買戻しが一巡した後は新興市場銘柄など売られ過ぎ好業績銘柄への見直し買いが強まる展開が想定されます。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】リバウンド狙い
【ポイント】 好業績、売られ過ぎ銘柄
【第1買いポイント】  430円台
【第2買いポイント】  400円台
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 380円を切れば損切り

 

タイテックと買収エルモ社の共同持株会社。電子機器はFA関連、光学機器はレンズ技術に強み。利益柱のFA機器は工作機械向けに好伸。光学も主力の実物投影機が日米欧等の教育市場向け浸透し堅調。子会社の間接部門集約進み販管費圧縮。営業益好伸。営業外為替差益見込まず。税負担軽い。
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