出島式投資ワールド(9月19日推奨銘柄)

20180919

(6622)ダイヘン
四季報によると、溶接機やFAロボットは堅調。ただ半導体装置向け高周波電源が受注残豊富だが足元で急減速。電力機器も低調。原材料高は緩和傾向でも研究開発費や減価償却費増重い。営業減益に。連続増配は維持。工場検査の単純作業をソフトウェアで自動化し検査要員を半減以下に。事務間接部門にも自動化展開。溶接機・ロボットの国内販社とサービス会社を統合。

8月2日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+4.4%の105億円、経常利益+2.5%の105億円の増収・増益の見通し。5月10日時点の見通しと変わらず。
2012年11月14日の200円を安値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成しています。この上昇トレンド(A)の中で、2014年10月17日の338円を安値に2015年6月9日の719円まで上昇後、調整入りとなり2016年2月12日の423円、6月28日の425円とダブル底をつけました。ここから短期の急角度の上昇トレンド(B)へ移行し、2017年11月9日の1174円でピークをつけ、高値圏でもみあって今年の1月18日の1130円を2番天井にして、急角度の下降トレンド(C)に転換し、9月12日に548円と2012年11月14日の200円からの上昇トレンドにサポートされて反発となっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①570~590円
②550~570円
①②ともに680~720円 548円を終値で切ると短期売買の場合はいったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/19(水)日経平均株価は△251円の23672円で終了。米国が中国製品への追加関税第3弾を発動したものの、世界経済への影響は限定的との見方から世界の株式市場が上昇、日本市場は今日も上昇して続伸、一時は23842円まで上げ幅を広げました。赤信号皆で渡れば恐くないと言う感じの展開ですが、このような相場状況でこそ、個々の銘柄が持つ固有の要因を見極めて、個別対応で買いとカラ売りを使い分けて行くと言う対応が良いと思います。米中貿易戦争激化の悪影響が少ない銘柄は買い、先々悪影響が出てきそうな銘柄はカラ売り、投資スタンスも銘柄によって変わる、その様な相場環境だと思います。
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