出島テクニカルワールド(9月14日推奨銘柄 )

0914s

↑(週足)

 

 

 

 

0914h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/14(金)日経平均株価は△273円の23094円で終了。トルコ中央銀行が大幅な利上げに踏み切りトルコリラが急上昇して新興国の通貨安への警戒が後退。円相場も112円付近まで円安が進み、メジャーSQも買いが優勢で今日は日経平均も寄り付から23000円台を回復。その後上値の重い展開が続きましたが、14時半過ぎから先物主導で上昇に転じて上げ幅を拡大、5月以降の戻り高値である23050円を突破し、テクニカル的には一段高が期待出来る展開です。予想外の上昇で23000円の壁を突破した感じの日経平均です、米中貿易戦争を無視して一段高になるのか?それともメジャーSQ要因も加わってやや行き過ぎただけなのか?来週の値動きを見なければ何とも言えませんが、依然不透明要因が多々有る投資環境に変わりは有りません。

 

 

【銘柄情報】【本日終値393円】

(東1)ヤフー(4689)  情報通信  100株
ネットサービス大手で、ネット広告、ECが収益の柱。ソフトバンクと合弁でスマホ決済を拡大する方針で先行投資などがかさみ今期業績見通しは減益に。しかし来期は増益に転じる見通しに加えて、これまで需給懸念となっていた大株主の米アルタバが全保有株を売却し需給懸念が払拭、売り込まれていた同社株も反発に転じる動きを見せています。業績面では割安感は無いものの、ネットビジネスでの可能性を秘めた銘柄、浮動株が少なく、35%を保有していたアルタバが全株売却済みとなれば需給懸念の払拭だけである程度の上昇が期待出来そうです。来週適度な調整安が有れば押し目買い狙いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には380円台が目先の下値支持帯、もう一段の安値が有れば370円台が次の下値支持帯になりますので、380円台と370円台の2回に分けて買い下がりを狙いたいと思います。当面の上値目処は440円付近になりますので利食い目処は440円接近時、但し9/11安値の358円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 需給懸念払拭
【第1買いポイント】  380円台
【第2買いポイント】  370円台
【売り値目標】  440円接近
【損切り設定】 358円を切れば損切り

 

ネットサービス国内先駆。ネット広告、ECが柱。決済など金融領域育成。アスクルを子会社化。動画配信枠の拡充効きネット広告好調維持。ECもソフトバンク利用者向け施策効き流通総額拡大だが、ポイント発行の費用は増大。スマホ決済など新領域の先行投資300億円も加わり、営業益続落。料理動画アプリ『クラシル』運営会社株を追加取得し子会社化、食材ECなど新展開。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/27
1部
9107
川崎汽船
9/14終値2204円、カラ売りで推奨、推奨時損切り設定価格とした2200円を超えましたのでリスク管理上損切り実行。

 

 

 

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