出島式投資ワールド(9月13日推奨銘柄)

20180913

(7545)西松屋チェーン
四季報によると、出店60、退店10(前期各49、6)。既存店は出足鈍いが、前期苦戦の衣料品の品ぞろえ見直し進み次第に客数回復。好採算PB商品の比率高まり粗利益率も改善。人件費抑制も奏功し営業増益。増配余地。PB衣料品はベーシックデザインの新ライン投入。CM積極展開で認知度向上狙う。マタニティ用品の立て直し急ぐ。働く女性向けの商材拡充、低価格品も強化。

6月14日発表時点。2019年2月期本決算予想は、2018年2月期比で営業利益+20.8%の82.83億円、経常利益+19.2%の85億円の増収・増益の見通し。
2014年3月25日の707円の安値からの上昇トレンド(A)の中にあります。この中で2016年2月17日の909円の安値からの大幅上昇で、7月12日の1615円、9月28日の1623円とダブル天井に近い形となって下降トレンド(B)へ転換し、2017年8月29日の1117円まで下げ、ここからの反発で12月11日の1383円まで戻り、その後は1138~1366円のボックス相場(C)へ移行しています。当面はボックス相場の下限で買って上限で売るという戦術になります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
1120~1150円 1300~1350円 1117円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/13(木)日経平均株価は△216円の22821円で終了。米政府が中国に対して通商協議の再開を提案しているとの報道を受けて株式市場も好感。しかし今日は明日のメジャーSQに向けて売り方と買い方の攻防の実質的な最終日で、米中協議再開を材料に投機的な売買が日経平均を押し上げたと言うのが本質。2000億ドル相当の中国製品への追加関税発動の可能性はまだ残しており、米中情勢は依然流動的で不透明。日々上げ下げの動きは有りますが、大局的に見ればレンジ相場が続いている日経平均、引き続き上下に行き過ぎた動きが有れば逆張りスタンスが最善との考えに変わりは有りません。投資スタンスも待ち伏せスタンスが賢明、中途半端な価格帯では様子見に徹する方が良いと思います。
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