出島テクニカルワールド(9月13日推奨銘柄 )

0913s

↑(週足)

 

 

 

 

0913h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/13(木)日経平均株価は△216円の22821円で終了。米政府が中国に対して通商協議の再開を提案しているとの報道を受けて株式市場も好感。しかし今日は明日のメジャーSQに向けて売り方と買い方の攻防の実質的な最終日で、米中協議再開を材料に投機的な売買が日経平均を押し上げたと言うのが本質。2000億ドル相当の中国製品への追加関税発動の可能性はまだ残しており、米中情勢は依然流動的で不透明。日々上げ下げの動きは有りますが、大局的に見ればレンジ相場が続いている日経平均、引き続き上下に行き過ぎた動きが有れば逆張りスタンスが最善との考えに変わりは有りません。投資スタンスも待ち伏せスタンスが賢明、中途半端な価格帯では様子見に徹する方が良いと思います。

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値2435円】

(東1)三井不動産(8801)  不動産  100株
総合不動産大手の同社ですが、中国富裕層の国内物件購入意欲も頭落ちで、マンション価格の上昇も有って国内の需要にも頭打ち感が強まっています。加えてスルガ銀行やTATERUの不正問題、東京五輪後の需要急減も懸念され、同社業績にもピークアウト感が強まっています。テクニカル面でも5月に3082円まで上昇した後は下落基調に転じて現在も下降トレンドは継続中、この先適度な戻り局面を挟みながらも下降トレンド継続の展開が想定されますので、もう一段の戻りが有れば待ち伏せスタンスでカラ売りを狙いたい銘柄です。当面大きな上値目処として意識される水準は2600円付近になりますので、待ち伏せスタンスで2600円接近が有ればカラ売りを実行したいと思います。上昇無く売れなければ又次の機会を待ちたいと思います。当面の下値目処は2200円付近になりますので利食い目処は2200円接近時、但し2800円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。米通商政策を巡る不透明感もあり、今は積極的に売買を考えるようや相場状況では無いと思います、敢えて売買をするとしても上下に行き過ぎた動きが有った時だけ逆張り対応、その様なスタンスが現実的最善のスタンスだと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・なし

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 下降トレンド継続中
【第1売りポイント】  2600円前後
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  2200円接近
【損切り設定】 2800円を超えれば損切り

 

三菱地所と並ぶ総合不動産の双璧。ビル賃貸主力。マンション分譲、非保有不動産事業を拡大。住宅分譲は引き渡し10%減の3750戸。物件売却も頭打ち。ただ、海外の住宅開発事業が伸長。駐車場は好調。賃貸ビルの賃料増額も奏功し営業増益守る。営業外の持分利益は剥落、通期最終減益。

 

 

 

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