出島式投資ワールド(9月12日推奨銘柄)

20180912

(4651)サニックス
四季報によると、市場縮小や買い取り価格低下により太陽光発電が下げ止まらず。だが白アリ防除が営業強化奏功し拡大。家屋補修や基礎補修は大幅増。廃液・廃プラのリサイクルも伸び続く。仕入れ先見直しによる原材料価格低減も効く。営業益大幅回復。白アリ防除や家屋補修関連で拠点を増設。ビル・マンション建物保全はオーナーに直接営業へ。疑義注記解消。

8月9日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+75.8%の21.90億円、経常利益+106.1%の21.00億円の3期連続の増収・増益の見通し。
2014年5月29日の1637円をピークに下降トレンド(A)を形成し、この中で2016年2月12日の119円で底打ちとなりました。現在、この119円からゆるやかに下値を切り上げる上昇ライン(B)の中にあります。上値は2017年9月5日の388円、2018年6月5日の389円、7月31日の383円と380円台で上値抵抗ラインができており、この380円台のラインを上値ラインとする下値切り上げの三角保ち合い(C)となっています。
(246円を終値で切ると、下値切り上げの三角保ち合い(C)から、おおよそ218~381円のボックス相場(D)へ移行)

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①245~255円
②220~230円
①の場合300~330円
②まで下げると270~300円
200円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/12(水)日経平均株価は▼60円の22604円で終了。昨日の上昇に対する反動安と言う展開で一時は22522円まで下落した日経平均でしたが、売り一巡後は下げ幅を縮めて終了。特に目新しい材料は無く、週末のメジャーSQに向けての攻防の中で上下に振れていると言う展開です。米中情勢の不透明感や21日で調整が進んでいる2回目の日米通商協議など、買い見送り材料も有りますので、もう暫くは膠着した展開で日々出て来る材料次第で上下に振れると言う展開が続きそうです。日々上げ下げの動きは有りますが、大局的に見ればレンジ相場が続いている日経平均、引き続き上下に行き過ぎた動きが有れば逆張りスタンスが最善との考えに変わりは有りません。投資スタンスも待ち伏せスタンスが賢明、中途半端な価格帯では様子見に徹する方が良いと思います。
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