出島テクニカルワールド(9月11日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/11(火)日経平均株価は△291円の22664円で終了。昨夜の米国市場でハイテク株が買われた流れを引き継ぎ今日の日本市場でもハイテク株が買われて日経平均の上昇を牽引、加えて円安進行も追い風に、しかし米中情勢の不透明感や今週末のメジャーSQを考えると、今日の上昇もSQに向けての投機的な動きと言う感じがします。日々上げ下げの動きは有りますが、大局的に見ればレンジ相場が続いている日経平均、引き続き上下に行き過ぎた動きが有れば逆張りスタンスが最善との考えに変わりは有りません。投資スタンスも待ち伏せスタンスが賢明、中途半端な価格帯では様子見に徹する方が良いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値569円】

(東1)ダイヘン(6622)  電気機器  1000株
同社は、電力向け小型変圧器、アーク溶接機器、半導体製造装置向け高周波電源、EV向け非接触充電機器などを手掛けています。業績も好調で2018年3月期には営業利益で過去最高を更新、2019年3月期見通しも増収増益見通しながら、今第1四半期業績が対前年同期比で減益となった事が嫌気されて8/3以降は株価も一段安に。しかし通期業績見通しに変更はなく、同社1株純資産は611円、1株利益55円程度を考えればぼちぼちリバウンド狙いの買いを考えても良い局面。加えてEV充電規格を日中で統一する事が既に決定しており、昨年11月に既にEV向けワイヤレス充電システムを日本で始めて商品化している同社にとっては業績面でも大きな追い風になると思います。昨年11月には1174円の高値を付けた同社株ですがその後は下落に転じて現時点でも下降トレンドは継続中ですが、しかしもう一段の安値が有ればリバウンド狙いの買いも一考、530円台待ち伏せスタンスで安値買いを狙いたいと思います。買えれば儲け物的なスタンスでの安値待ち伏せですので、買えなかった時は又次の機会を待てば良いと思います。当面は620円付近が上値目処になりますので利食い目処は620円接近時、但し500円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社株は9/25を権利付き最終売買日として5株を1株に併合し売買単位も100株になります。併合後は1000株は200株になり株価は5倍に、売買単位は100株となりますが売買する上では問題は有りません。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値待ち伏せ
【ポイント】 好業績、ワイヤレス充電器関連
【第1買いポイント】  530円台
【第2買いポイント】  520円台
【売り値目標】  620円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

電力向け小型変圧器首位。アーク溶接機器は国内首位、世界大手の一角。半導体製造装置用も。電力機器は低調続くが、半導体製造装置向け高周波電源が期初受注残多いうえ受注なお強い。溶接ロボットも前期後半の減速から上向く。ただ原材料高や開発費増が重い。営業益小幅増、連続増配。EV向け非接触充電や新技術での接合処理など既存技術の周辺を積極開拓。

 

 

 

 

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