出島テクニカルワールド(9月10日推奨銘柄 )

0910s

↑(週足)

 

 

 

 

0910h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/10(月)日経平均株価は△66円の22373円で終了。先週末の米国市場で、雇用統計が市場予想を上回り賃金も高い伸びを示した事からFRBの利上げが連想されNYダウ、ナスダック指数共に下落。加えてトランプ大統領が2000億ドル相当とは別に新たに2670億ドル相当の中国製品にも追加関税を課す可能性に言及し今日の日経平均も一時はマイナス圏に。しかし中間選挙向けのアピールとの見方が根強く、日本の4-6月期GDPが上方修正されるなど好材料も有り、日経平均も終って見れば小幅高で7日ぶりに反発。しかし米中貿易戦争を巡る情勢に変化はなく、依然不安定な相場状況、引き続き上下に行き過ぎた動きが有れば逆張りスタンスが最善との考えに変わりは有りません、今週は仮に下振れの動きが有れば好業績銘柄の突っ込み買いを狙う局面だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値1885円】

(東1)東海カーボン(5301)  ガラス・土石  100株
8/13にも買い推奨をして既に一旦利食い済みの同社株ですが、この先下振れが有れば再度買いを狙いたいと思います。同社は炭素製品大手でタイヤ用カーボンブラックでは国内首位、電炉用電極や半導体・太陽電池用素材も手掛けています。黒鉛電極が中国の環境規制強化による需給逼迫で市況が急回復、中国では大気汚染問題の解決に向けて、鉄鋼生産を高炉から電炉へとシフトしており、その結果黒鉛電極の市況が急上昇、同社の収益も急拡大する状況になっています。加えてタイヤ向けカーボンブラックも好調、半導体製造装置向け部材を手掛ける韓国の持分会社を子会社化するなど新たな収益への布石を着々と進めています。2018年12月期業績見通しは大幅な増収増益見通し、8/7の中間決算発表時には業績の上方修正を発表、1株利益は347円、大きな下値支持帯としてはまずは1700円前後、更に下では1600円前後になりますので、この先仮に一時的に大きく下振れする場面が有れば突っ込み買いを狙いたいと思います。当面の上値目処は2000円付近になりますので利食い目処は2200円接近時、但し1500円を切った場合はリスク管理上一旦損切りしてその後再度安値買い直しを狙うと言う対応が良いと思います。買えれば儲け物的発想での安値買い狙いになります。中国に対して追加関税発動は有るのか?カナダとのNAFTA再交渉の結果は?日本に対しても貿易赤字の削減を強く求めるのか?状況次第では同社株も一時的な下振れの可能性は有りますので、今週は突っ込み買い狙いで対応したいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  1700円前後
【第2買いポイント】  1600円前後
【売り値目標】  2000円接近
【損切り設定】 1500円を切れば損切り

 

炭素製品大手。タイヤ用カーボンブラックで国内首位。電炉用電極や半導体・太陽電池用素材も。黒鉛電極は需給逼迫で市況急回復の追い風。販売価格は期初想定を上回り、原価低減も寄与し利益急拡大を牽引。タイヤ向けカーボンブラックは数量、売価とも想定超。持分会社の子会社化で上期に段階取得差益の特益計上。配当も増額余地。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/09
1部
4220
リケンテクノス
9/10終値563円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは560円台と540円台買い下がりで550円台、少しですが買い値を上回りますので明日は売却して一旦ポジションを解消したいと思います。

 

 

 

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