出島テクニカルワールド(9月6日推奨銘柄 )

0906s

↑(週足)

 

 

 

 

0906h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/6(木)日経平均株価は▼92円の22487円で終了。台風21号の被害に加えて北海道でも地震の被害が拡大、2000億ドル相当の中国製品への追加関税発動への警戒、今日も売りが優勢の展開で日経平均は下落し5日続落。今夜にも発動される可能性が有る中国への追加関税、実際に発動されるのか?まずはこれを見極めなければなりません。しかし結果がどうで有れ、米中貿易戦争に無関係の銘柄に関しては、連れ安した安値はリバウンド狙いで買いチャンスになると思います。引き続き銘柄重視で上下に行き過ぎれば逆張り対応、その様な投資スタンスが最善の対応になると思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値1411円】

(東1)NTTデータ(9613)  情報通信  100株
8/16にも買い推奨をして安値無く買えなかった銘柄ですが再度安値買いを狙いたいと思います。トランプ大統領が2000億ドル相当の中国製品に追加関税を発動すると示唆した日が今夜6日です。仮に追加関税が実行されれば一時的にはリスク回避の動きが強まり多くの銘柄が下振れする可能性が有ります。しかし直接悪影響を受けない銘柄は下げた後急反発に転じて株価も戻ります、同社株のその様な銘柄の1つです。NTT傘下のSI専業最大手の同社ですが、省庁、金融機関に強く、キャッシュレス社会の拡大が見込まれる中で同社はクレジットカードの決済インフラで事実上独占状態、パイが大きくなれば同社の収益も拡大が期待出来ます。又、IoTやAIなど最先端技術でも優位性を持ち、ブロックチェーン活用、ロボット活用の業務自動化にも積極的、業績動向も国内法人向けデジタル需要が好調で2019年3月期業績見通しは大幅増益、過去最高益を更新する見通しです。米中貿易戦争の悪影響も余り無い内需系として下値不安も限定的、仮に一時的な下振れの動きが有れば買い下がり対応で臨みたい銘柄です。当面の大きな下値支持帯は1300円~1250円付近ですのでこのゾーンへの下落が有れば買いを実行、当面は1400円台が上値目処になりますので利食い目処は1400円接近時、但し1150円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、内需関連
【第1買いポイント】  1300円前後
【第2買いポイント】  1250円前後
【売り値目標】  1400円接近
【損切り設定】 1150円を切れば損切り

 

NTT傘下のSI専業最大手。省庁、金融機関に強い。米デルのITサービス会社を16年買収。IFRS移行。金融向けは大型システムが小休止だが、国内法人向けデジタル需要好調。公共向けは不採算案件抑制し改善。デル統合費が前期190億円から50億円に減り、IoTやAIなど最先端技術への投資こなす。ロボット活用の業務自動化は導入企業積極拡大。

 

 

 

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