出島テクニカルワールド(9月5日推奨銘柄 )

0905s

↑(週足)

 

 

 

 

 

0905h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/5(水)日経平均株価は▼116円の22580円で終了。米国とカナダとのNAFTA再交渉が5日から始まり、6日はトランプ大統領が2000億ドル相当の中国製品への追加関税発動を実行するとした日、このような状況では買いは見送りとなりポジション解消売りやヘッジ売りが強まりますので今日の日経平均の下落も致し方有りません。加えて関西国際空港が台風被害で当面閉鎖が続きそうだと言う事も関連銘柄への売りにつながり、今日は日経平均も3桁の下落。投資スタンスとしては上下に行き過ぎた動きが有れば逆張りスタンスで対応、更に言えば銘柄によってカラ売りと安値買いを使い分けて行くような柔軟な対応が求められる投資環境に変わりは有りません。

 

 

【銘柄情報】【本日終値314円】

(東1)JVCケンウッド(6632)  電気機器  100株
日本ビクターとケンウッドが経営統合をして誕生、市販製品を絞り込み、選択と集中を進めて、今は業務用システムと車載機器が2本柱。業績動向は、車載機器がカーナビやドライブレコーダーが好調で足元業績も増益基調で推移している模様、来期も収益拡大を見込み、同社1株純資産は451円、300円付近の株価には割安感が有ります。しかし今週は米国とカナダとのNAFTA再交渉や2000億ドル相当の中国製品への追加関税発動など、波乱要因も有りますので、仮に大きく下振れするような動きが有れば、同社株の安値買いを狙いたいと思います。突っ込み買い狙い、戻り局面では利食い優先、上下に振れる動きを捉えて、利益を狙いたいと思います。当面の同社株の価格変動レンジは上は340円付近、下は280円付近になると思いますので、安値待ち伏せで280円台が有れば買いを実行、利食い目処は340円接近時、但し260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。安値無ければ買えませんがその場合は又次の機会を待ちたいと思います。上下に大きく振れた時だけ逆張りスタンスで対応、それがもう暫くは日本市場での最善の対応だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 業績好調な割安株
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  270円台
【売り値目標】  340円接近
【損切り設定】 260円を切れば損切り

 

日本ビクターとケンウッドが経営統合。市販製品絞り込み、業務用システムと車載機器に重点。IFRS移行で売上高やや目減り。無線は低調続く。が、エンタメは特需の反動減一巡。カーナビ堅調。柱の車載もドラレコが好採算のOEMを軸に躍進し会社営業益保守的。退職給付関連特益ない。

 

 

 

 

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