出島先物ワールド(8月31日推奨)

日経先物180831

寄り前情報
昨日の米国市場は反落しました。メディア等では米中貿易問題を理由に解説していましたが、過熱していたので調整したと考えた方が分かり易いと思います。昨日の日本市場はギャップアップして上昇したものの、日足は陰線を引き日本市場のエネルギーでは上がったと言える展開ではありませんでした。そして夜間取引ではレンジ下限まで売られましたので本日はギャップダウンしてくる事が想定されます。本日は変化日ですが本日で下げ止まる可能性は低いと思います。下げ止まるとするなら相応の安値が必要になります。
そのような前提で本日は、23050円(昨日の高値)以下で推移し下に方向性を出せば売りで良いと思います。ここまでの経緯を考慮すれば戻りは鈍いと思います。逆に言えば意外なレベルまで戻すようであれば相当な恣意的な買い等が入っていると考えて良いですが買いは原則見送りで良いでしょう。今はそのような買いでは上がれません。

基本トレード  リスクトレード 
価格帯 本日の中心レンジ 2240023050
売買ポイント 売ポイント 2300023050 ロスットカ 23080
買ポイント なし

大引け情報
本日は22720円とギャップダウンして寄り付き、22680円を安値に切り返しました。数百枚単位の大口買い等で上に方向性を出し22900円まであって引けは22860円でした。
メディア等では、昨日の米国市場の下落等を考えれば日本市場は底堅いという意見が多かったようです。何度も申し上げますが下がらないマーケットを底堅いとか強いとは見ない方が良いと思います。本日も昨日の夜間取引の安値を割り込みたくないかのような買いが入りましたが、それは日本市場が底堅いからでも強いからでもありません。むしろそのような買いが入った事で下方向のエネルギーを出し切れず調整が不十分です。従って仮にここからリバウンドしても日本市場の上値の重さは変わりません。
今後の展開も米国市場等と為替次第です。米国市場等次第では本日を一旦安値にリバウンド相場に入る可能性がない訳ではありませんが、今のままであれば日本市場のエネルギーでレジスタンスを抜いて上昇していく事は難しいでしょう。また米国市場等が調整を続けた場合、本日入った恣意的な買い等は仇となる可能性がありますので要注意です。

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