出島式投資ワールド(8月23日推奨銘柄)

20180823

(6409)キトー
四季報によると、主柱の巻き上げ機が電動、手動ともに好調。国内では工場や建設向け、米国では原油やLNG向け等中心に伸びる。欧州も改善。前期のシステム大型刷新に伴う山梨工場稼働低下影響消えて営業益2ケタ増。11期ぶりに最高益更新。連続増配。手動巻き上げ機に強いオランダ社に資本出資。前期までにM&Aした子会社群とシナジー追求。システム刷新は一巡。

8月10日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+17.1%の55億円、経常利益+34.5%の51億円の2期連続の増収・増益の見通し。機械:ホイスト・クレーン等の製造、販売。
2015年6月4日の1335円の高値からの下降トレンド(A)の中で、2016年2月15日の681円で底打ちとなり、7月8日の750円を2点底にして上昇に転じ、①→②→③と角度を徐々に大きくする上昇となっています。この流れの中で今年の2月9日の1552円の上昇トレンド③の中で、5月23日に2787円と最高値をつけました。6月11日の2494円を2番天井にして7月23日の1483円まで下げ、8月13日に2360円まで反発して押し目を形成しているところです。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①2000~2150円
②1850~1950円(7月23日の1983円を終値で切った場合)
①の場合2400~2500円
②まで下げると2150~2250円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
8/23(木)日経平均株価は△48円の22410円で終了。今日は円安進行と米中貿易協議への期待先行の動きで日経平均は上昇。しかし米中貿易協議の結果に関しては不透明感強く、行き過ぎた期待先行は失望売りを強めますので注意も必要。ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演に関しては、利上げ継続スタンスが確認される可能性が大、こちらは円安要因となって日本株にも追い風になると思います。米中貿易協議に不透明感が漂う間は、まだまだ乱高下含みの不安定な相場状況が続きます、しかし銘柄重視で個別に対応して行くと言うスタンスならさほど神経質になる事も無いと思います。
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