出島テクニカルワールド(8月23日推奨銘柄 )

0823s

↑(日足)

 

 

 

 

 

0823h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/23(木)日経平均株価は△48円の22410円で終了。今日は円安進行と米中貿易協議への期待先行の動きで日経平均は上昇。しかし米中貿易協議の結果に関しては不透明感強く、行き過ぎた期待先行は失望売りを強めますので注意も必要。ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演に関しては、利上げ継続スタンスが確認される可能性が大、こちらは円安要因となって日本株にも追い風になると思います。米中貿易協議に不透明感が漂う間は、まだまだ乱高下含みの不安定な相場状況が続きます、しかし銘柄重視で個別に対応して行くと言うスタンスならさほど神経質になる事も無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値480円】

(東1)東京窯業(5363)  ガラス・土石  100株
同社は鉄鋼向け耐火物の大手で、海外展開で先行し、米国、欧州、中国などに生産拠点を持ちます。今後需要拡大が期待される炭素製品を育成するなど期待材料も持ちます。米中貿易戦争の悪影響が懸念された鉄鋼業界ですが、環境問題も有って中国が鉄鋼の生産を減産し、その結果アジアの鉄鋼市況も急回復、需要は高水準を維持し、同社主力の鉄鋼向け耐火物や新素材関連製品の売上は良好、8/10引け後の第1四半期決算発表では、中間期と通期の業績を上方修正しています。当初の今期減益見通しから7/6には358円まで下落していた同社株ですが、足元の業績好調を受けて見直し買いの動きが強まりテクニカル的にも再度上昇トレンドに復帰、2019年3月期1株利益37円、同社1株純資産606円、中国の景気対策発動でアジアの鉄鋼市況は一段の上昇が期待出来、鉄鋼向け耐火物大手の同社にとっても追い風となる事業環境が続きます。しかし追撃買いと言う対応ではなく、この先下振れの動きが有った時に安値買いを狙うと言う対応が最善、当面の下値支持帯は450円~430円のゾーンですので、同社株は100株単位で買えますので、450円台、430円台と買い下がりスタンスで安値買いを狙いたいと思います。安値無く買えなかった場合はまた次の機会を待てば良いと思います。当面の上値目処は520円付近になりますので利食い目処は520円接近時、但し400円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  450円台
【第2買いポイント】  430円台
【売り値目標】  520円接近
【損切り設定】 400円を切れば損切り

 

 

鉄鋼向け耐火物の大手。海外展開で先行し、米国、欧州、台湾、中国に生産拠点。炭素製品を育成。海外は欧州で新規客開拓進み伸長続く。北米は横ばい維持。国内は客先生産活況で鉄鋼向け耐火物、セラミックスとも数量高水準。

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

過去レポート

カレンダー

2023年2月
« 5月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  
ページ上部へ戻る