出島式投資ワールド(8月21日推奨銘柄)

20180821

(4022)ラサ工業
四季報によると、主力の高純度リン酸は半導体向けの需要旺盛、高操業続く。下水道掘進機に回復傾向。電子材料の評価益剥落を2期ぶりの放射性ヨウ素吸着材出荷が緩和。償却増あっても営業益の高水準横ばい維持。前期末の負債純資産レシオ目標を超過達成。新中計では還元とバランス取りながら自己資本比率向上へ。リニア工事の残土処理に機械プラントの商機探る。

8月10日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益-1.5%の28億円、経常利益+3.0%の28億円の減収・増益の見通し。5月14日時点の見通しから変わらず。化学:化成品、機械、電子材料。
2012年11月13日の670円(併合前67円)を安値に、アベノミクス相場のサポートされて上昇トレンド(A)を形成し、この中で2013年9月26日の2810円(併合前281円)の高値をつけて、下降トレンド(B)に転換しました。2014年5月21日の1180円を安値にゆるやかな下降トレンド(C)となり、この中で2016年6月27日の890円(併合前89円)で底打ちとなって、上昇トレンド(D)へ転換しました。この上昇トレンド(D)の中で、今年の1月19日の2768円まで上昇後、3月26日の1970円まで押し目を入れ、再上昇となって6月11日の3575円の高値をつけました。ここから調整入りとなり、8月20日の2486円まで下げています。
※ここでは、上昇トレンド(D)の中で、今年の3月26日の1970円の安値から6月11日の3575円までの上昇幅の2/3押し(2505円)水準から全値押し(1970円)までの間が買ポイントとなります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①2450~2500円
②2200~2300円
①で止まれば2800~3000円
②まで下げると2600~2800円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
8/21(火)日経平均株価は△20円の22219円で終了。トランプ大統領がFRBの利上げを牽制する発言をし、その結果円高が進み本日の日経平均も一時22053円まで下落しましたが、その後円高が一服し円安に振れ、中国株の上昇も安心感に繋がり日経平均も押し目買いで切り返してプラス圏を回復。今週は2000億ドル相当の対中報復関税に関する公聴会やジャクソンホール会議が有り、加えて米中通商協議の工程表作成など、見極めたいイベントも多く、基本的には膠着感が強まり易い相場環境。明日以降日々の値動きも日々出て来た材料次第と言う不安定な値動きになりそうです。まだまだ乱高下含みの不安定な相場状況が続きますが、しかし銘柄重視で個別に対応して行くと言うスタンスなら過度に神経質になる事も無いと思います。
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