出島式投資ワールド(8月17日推奨銘柄)

20180817

(6210)東洋機械金属
四季報によると、柱の射出成形機は中国向けがIT・スマホ関連など下降も、欧米が自動車、生活用品など堅調。国内は自動車用など底堅い。ダイカストは中国減少も国内、米国の自動車用の伸びで補う。ただ成形機部品の調達遅延、値上がりで会社計画やや過大。先行発注や複数社購買など拡大。中国工場で宇部興産機械と共同開発のダイカストを今年度からOEM生産。

7月27日発表時点、2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+16.7%の24億円、経常利益+12.7%の24億円の3期連続の増収・増益の見通し。
2012年11月14日の170円を底値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年2月25日の658円の高値をつけて押し目を入れ、7月25日の645円の戻り高値をつけるものの戻り高値となって下降トレンド(B)へ移行しました。この下降トレンド(B)の中で、2016年2月12日の300円で底打ちとなり、もみあって4月8日の305円で2点底をつけて上昇トレンド(C)へ転換しました。この上昇トレンド(C)の中で、今年の2月1日には1163円のピークをつけて、下降トレンド(D)へ転換し、7月5日の645円まで下げて反発となり、7月10日に704円で買転換となって7月30日の784円まで戻し2番底(ダブル底?)を試す形となっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①680~700円
②650~680円
①②ともに780~830円 645円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
8/17(金)日経平均株価は△78円の22270円で終了。米中通商交渉再開を好感して昨夜の米国株が上昇、日本市場も昨日大きく切り返した流れが続き3日ぶりの反発。しかし米中情勢も依然不透明で流動的、交渉再開は好材料ながら、結果に結び付くかどうかは何とも言えず、ざっくりと言えば行き過ぎた悲観は一旦沈静化、しかし強気に転じると言うには時期尚早、そんな感じです。来週からは徐々に市場参加者も戻り、売買に厚みも出て来ると思います、まだまだ乱高下含みの不安定な相場状況が続きますが、銘柄重視で個別に対応して行くと言うスタンスなら過度に神経質になる事も無いと思います。
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