出島式投資ワールド(8月15日推奨銘柄)

20180815

(2326)デジタルアーツ
四季報によると、ネット・メールセキュリティ製品は企業向け好調、公共向けも回復。前下期投入の新製品が弾み。米国子会社はテコ入れ奏功し上向く。業務効率化で人件費等抑制効き、営業益拡大。配当性向30%メド。主力製品のクラウド版を提供、利便性向上させ、市場深耕狙う。将来に向け全商品のクラウド化も推進。米国はCEOはじめ経営陣を一新、提携社を開拓中。

7月30日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+31.4%の25億円、経常利益+31.0%の25億円の5期連続の増収・増益の見通し。
2016年2月12日の1755円を安値に、ゆるやかな上昇トレンド(A)を形成。この中で12月8日の2297円を安値に角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行し、2017年10月30日の5060円まで上昇後、いったんレンジ相場(C)に入ったあと下放れとなり、今年の2月15日に3275円で底打ちとなりました。 ここからさらに角度の大きい上昇トレンド(D)入りとなり、この中で5月23日の5970円まで上昇後、6月7日の5430円まで押し目を入れもみあって一段高となり、7月19日に6540円の高値をつけました。7月30日の決算発表で通期据え置きとなったことで目先材料出尽くしとなり、8月1日に4855円まで下げて8月14日に5160円で短期の買転換となっています。
※8月1日の4855円に対するダブル底狙いか、もしくはもう一段下のレンジ(C)の下限近辺を待ってみる。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①4800~5100円
②4500~4700円
①で止まれば5600~5800円
②まで下げると5300~5600円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
8/15(水)日経平均株価は▼151円の22204円で終了。昨日は急反発した日経平均でしたが、今日は再度売り直されて反落。中国株の下落を見て再度投機筋が売りを強めたと言う感じですが、今日は円相場は111円30銭程度、円高が進まない中での日経平均の下落はさほど警戒する必要も有りません。不安定に乱高下をしている日経平均ですが、市場参加者が少ない今週一杯は依然不安定な値動きが想定されます。何か材料が出れば上下共に大きく振れ易い不安定な状況、無理をして売買に参加する必要はないと思いますが、もう一段大きく下げるよな場面が有れば、好業績銘柄の安値拾いを狙い、もう一段の戻りが有るならカラ売り狙い、上下に大きく振れれば基本的には逆張りスタンスの対応が良いと思います。
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