出島テクニカルワールド(8月15日推奨銘柄 )

0815s

↑(週足)

 

 

 

 

 

0815h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/15(水)日経平均株価は▼151円の22204円で終了。昨日は急反発した日経平均でしたが、今日は再度売り直されて反落。中国株の下落を見て再度投機筋が売りを強めたと言う感じですが、今日は円相場は111円30銭程度、円高が進まない中での日経平均の下落はさほど警戒する必要も有りません。不安定に乱高下をしている日経平均ですが、市場参加者が少ない今週一杯は依然不安定な値動きが想定されます。何か材料が出れば上下共に大きく振れ易い不安定な状況、無理をして売買に参加する必要はないと思いますが、もう一段大きく下げるよな場面が有れば、好業績銘柄の安値拾いを狙い、もう一段の戻りが有るならカラ売り狙い、上下に大きく振れれば基本的には逆張りスタンスの対応が良いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値738円】

(東1)日立製作所(6501)  電気機器  1000株
鉄道関連、産業機械、情報通信、自動車関連、火力発電に原子力発電所など幅広く事業を手掛ける総合電気、重電首位の同社ですが、米中貿易戦争の勃発で業績の先行き懸念から株価は軟調な展開が続いています。今期業績見通しは最高益更新見通しながら、米中貿易戦争の激化は同社業績への懸念を高め、株価の上値を押さえる要因になっています。テクニカル的には今年の1月に944円まで上昇した後は下降トレンドの流れが続いており、上げ下げを繰り返しながら下げ基調が続いていると言う状況です。投資スタンスとしては上昇が続けばカラ売りを狙い、下落が続けば反発狙いの突っ込み買いを狙うと言うスタンスが最善、25日移動平均線に対する下方乖離も拡大しており、もう一段大きな下げが有ればリバウンド狙いの突っ込み買い狙いも一考となります。突っ込み買いを待ち伏せする株価水準としては700円前後となりますので、暫く700円前後で買いを待ち伏せし買えれば良し、買えなければそれも良し、その程度のスタンスで良いと思います。700円前後までの下振れが有った場合はその後の戻り目処は750円付近になりますので利食い目処は750円接近時、但し670円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・なし

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 下方乖離拡大
【第1買いポイント】  700円前後
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  750円接近
【損切り設定】 670円を切れば損切り

 

総合電機・重電首位で事業広範囲。総合路線見直し、インフラ系重視の戦略に。海外事業を拡大。鉄道関連や産業機器は好伸。情報通信は不採算製品撤収など収益改善続く。自動車関連や高機能材も上向きで日立国際剥落吸収。構造改革費用も縮小で増益基調。南ア火力の損失見込まず。増配期待。

 

 

 

 

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