出島テクニカルワールド(8月8日推奨銘柄 )

0808s

↑(週足)

 

 

 

 

0808h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/8(水)日経平均株価は▼18円の22644円で終了。昨夜の米国株の上昇と中国が発表した7月貿易統計で、輸出・輸入共に市場予想を上回った事から日経平均も先物主導で買われて一時22800円まで上昇。しかし22800円まで上昇した後は上値が重く、ジリジリと押し戻された後、先物主導で売りが強まり急速に上げ幅を縮めてマイナス圏に。週末のSQも控えており、短期筋や投機筋の短期売買で上下に振れたと言う感じの展開です。明日の9日に日米通商交渉を控え、週末にはSQも控えています、米中貿易戦争への警戒も継続中、お盆休みも近づき商いは閑散、暫くは短期筋の売買で上下に振れると言う展開が続きそうです。引き続き先行き不透明で日々不安定な値動きが想定される投資環境ですが、銘柄によって買いとカラ売りを使い分けて対応して行けばさほど問題は無いと思います。

 

 

<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値3425円】

(東1)本田技研工業(7267)  輸送用機器  100株
自動車世界7位で北米が収益源の同社ですが、今期は増収ながら減益に転じる見通しです。米通商政策を巡っては日本の自動車メーカーも安心は出来ず、今後自動車及び部品に対する高関税が課せられる可能性が有ります。今は米中貿易戦争で手一杯のトランプ政権ですが、中国の次は欧州・日本の自動車、同部品に対する締め付けが強くなる事は確実、先行きへの警戒から同社株もトレンドとしては下落基調の展開が続いています。7/4には3171円まで下落した同社株ですが、その後は一旦反発に転じて3400円台を回復、しかしテクニカル判断ではもう一段の戻りが有ればカラ売りのタイミング、戻りの上限としては3600円前後となりますので、待ち伏せスタンスでこの先3600円前後への上昇が有ればカラ売りを狙いたいと思います。売れれば儲け物的発想で良いと思います。戻り一巡で下落に転じた場合の下値目処は3200円台になりますので利食い目処は3200円台、但し3800円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。東証1部の騰落レシオも110%程度まで上昇しており、もう一段上昇する余地は有りますが、主力銘柄に関しては一旦目先の天井は近いと言う状況です。保護主義を強める米通商政策や米中貿易戦争による影響から減速懸念が強まる中国経済、米中は自動車大国でも有り、日本の自動車メーカを取り巻く環境は先行きへの警戒を要する状況だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・なし

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 下降トレンド継続中
【第1売りポイント】  3600円前後
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  3200円台
【損切り設定】 3800円を超えれば損切り

 

4輪世界7位で北米が収益源。2輪は世界首位。環境対応を強化。世界6極体制。四半期配当。4輪537万台(3・4%増)。北米はセダン等新車投入で上向く。アジアやインド2輪増勢。が、ドルやタイバーツの為替影響で営業減益。持分中国はCR‐V販売停止響き、台数成長鈍化。連続増配。

 

 

 

 

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