出島テクニカルワールド(8月7日推奨銘柄 )

0807s

↑(週足)

 

 

 

 

0807h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/7(火)日経平均株価は△155円の22662円で終了。昨夜の米国株の上昇、今日の中国株の上昇を好感して日経平均も上げ幅を拡大。しかし円相場はやや円高気味、9日に日米通商交渉を控え、週末にはSQも控えています。米中貿易戦争への警戒も継続中、お盆休みも近づき商いは閑散、暫くは短期筋の売買で上下に振れると言う展開が続きそうです。引き続き先行き不透明で日々不安定な値動きが想定される投資環境ですが、好業績銘柄や内需系のテーマ株中心に安値買いを狙うと言うスタンスならさほど問題は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値351円】

(東1)日本冶金工業(5480)  鉄鋼  100株
過去にも何度か推奨した銘柄ですが再度安値買いを狙いたいと思います。7/30引け後に第1四半期決算を発表した同社ですが、高機能材の需要が堅調に推移し業績の上方修正を発表、同社株価も8/1には一時386円まで急伸、その後調整局面を迎えていますが、テクニカル面でも押し目買い有利のチャート形状、もう一段の調整安が有れば押し目買いを実行したいと思います。テクニカル的には320円前後が目先の下値支持帯になりますので、まずは320円台で待ち伏せし、仮にもう一段の下値が有れば310円台になりますので、320円台、310円台と買い下がり対応で押し目買いを狙いたいと思います。安値無く買えなければそれでも良いと思います、その場合は又次の機会を待てば良し、今は積極的に買いに行くよりも、待ちのスタンスで安値が有れば買うと言う感じの対応が安全です。当面の上値目処は直近高値水準の380円付近になりますので利食い目処は380円接近時、但し290円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。米中貿易戦争激化への懸念や日米通商交渉への警戒、加えて円高への警戒もある相場状況ですので、暫くは好業績銘柄の下振れが有れば突っ込み買いを狙うと言う投資スタンスが最善だと思います。下振れが有れば買いを考え、その後の戻り局面では利食い優先、右肩上がりに上昇すると言うイメージではなく、下げて戻す、上下に振れる動きの中で利益を狙う、そのようなイメージの投資が良いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 業績好調
【第1買いポイント】  320円台
【第2買いポイント】  310円台
【売り値目標】  380円接近
【損切り設定】 290円を切れば損切り

 

ステンレス専業大手。ニッケル精錬から圧延まで一貫生産。高耐食・高耐熱など高機能材に注力。昨年5月の火災で4カ月間製造中止したがその影響なくなる。ステンレス一般材は自動車、建築、半導体などに、高機能材はエネルギー産業向けに堅調。生産繁忙のうえ原料高の価格転嫁も進み営業益躍進。保険特益ないが純増益。増配。

 

 

 

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