出島テクニカルワールド(7月31日推奨銘柄 )

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↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/31(火)日経平均株価は△8円の22553円で終了。昨夜の米国株安を受けて今日は売りが先行して9時半頃には22352円まで下落した日経平均でしたが、その後は為替が円安に振れて徐々に下げ幅を縮小、注目の日銀金融政策決定会合の結果が明らかになると一時22678円まで上昇。しかし決定会合の結果は簡潔に言えばほぼ現状維持、長期金利の変動とETF買い入れに関して多少幅を持たせると言う内容で、円相場と株式市場に対する影響としては中立と言う感じの内容、先行していた投機的売買の手仕舞いの影響で多少乱高下は有りましたが限定的、明日以降への影響は余りないと思います。引き続き銘柄重視で個別対応、その様な投資スタンスなら特に問題は無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値710円】

(東1)東京産業(8070)  卸売業  100株
同社は三菱日立パワーシステム製品が柱の機械商社で、再生可能エネルギー関連に注力。大型バイオマス発電、自主運営の太陽光売電、三菱日立パワーシステム関連製品の保守も堅調で足元の業績は好調。2019年3月期業績見通しも前期に続いて連続で過去最高益を更新する見通し、昨日引け後に発表された第1四半期決算の数字も良好で大幅な増収増益を達成、国内主要企業が自社で使用する電力に、再生可能エネルギーを導入する動きの広がりも同社業績には追い風です。今期1株利益見通しは63円ですが上方修正の可能性有り、同社1株純資産は854円、テクニカル的にも高値更新のチャート形状、今は若干上に伸び切っていますので、この先調整安を待ってから押し目買いを狙いたい銘柄です。テクニカル的には680円~650円のゾーンが目先の下値支持帯、同社株は100株単位で買えますので680円台と650円台の2回に分けて押し目買いを狙いたいと思います。当面の上値目処は800円付近になりますので利食い目処は800円接近時、但し600円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。安値を待ち伏せして買えれば儲け物、その様な発想での対応で臨みたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、再生可能エネルギー関連
【第1買いポイント】  680円台
【第2買いポイント】  650円台
【売り値目標】  800円接近
【損切り設定】 600円を切れば損切り

 

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)製品が柱の機械商社。再生可能エネルギー関連に注力。MHPS関連製品・保守堅調。大型バイオマス発電工事が収益貢献開始。自主運営の太陽光売電も伸長。最高純益連続更新。記念配剥落だが普通18円配。中計を前期に初公表、再生可能エネ、ODA関連伸ばし20年3月期経常30億円、純益20億円狙う。

 

 

 

 

 

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