出島式投資ワールド(7月24日推奨銘柄)

20180724

(6300)アピックヤマダ
四季報によると、電子部品は半導体向け需要戻るが材料高が利益圧迫。柱の電子部品組み立て装置はスマホ向け伸び悩むが、車載向けモールド装置が中国・アジアで好調。部材供給不足で納期遅れるが営業益上向く。過年度決算訂正費用の反動で純利益も増加。20年度売上150億円、営業益12億円目標。中国やEV関連の強化課題。メモリ向け新型基板成形装置を上期投入。

5月14日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+64.4%の4.80億円、経常利益+97.6%の4.90億円の増収・増益の見通し。
2015年6月15日の365円を高値とし、8月25日の144円を安値とする三角保ち合い(A)の中で、煮詰まって2016年6月24日の178円を安値に上放れとなり、上昇トレンド(B)へ移行しました。この中で2017年3月31日の654円、8月18日の662円、2018年1月26日の695円と上値を切り上げる三尊天井をつくって急落となり、上昇トレンド(B)も切りました。5月1日の332円まで下げて、ここから5月18日の461円まで自律反発して再下落となり、7月13日の316円で2番底をつけて7月20日に358円で買転換となっています。
(7月13日の316円を切った場合は、3点底を想定し270~300円で買って350円以上で利食い)

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①330~350円
②310~320円
①②ともに390~420円 短期売買の場合は7月13日の316円を終値で切ると損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
7/24(火)日経平均株価は△113円の22510円で終了。円高の一服に加えて、中国が積極的な財政政策を推し進める意向を表明し、中国の景気対策発動期待から日経平均も反発。しかし日本企業が受ける恩恵は不透明で、今月末に開かれる日銀金融政策決定会合で政策の変更はあるのか?こちらも不透明感が有り、今日は日経平均も反発しましたが上値の重さも感じる展開です。ざっくりと言えば昨日大きく下落していますので今日の上昇も自律反発、流れとしては依然した向き、株式市場を取り巻く環境を考えると戻り売りが出易い相場環境。安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思いますが、多少のリスクを取るなら下振れ場面では突っ込み買いを狙い、上がり過ぎればカラ売り狙い、そしてどちらも待ち伏せスタンスで約定すれば儲け物的な対応が良いと思います。
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