出島式投資ワールド(7月19日推奨銘柄)

20180719

(1945)東京エネシス
四季報によると、期初受注残が豊富なうえ、売上の5割強占める東電向けで、好採算の原発安全対策工事が進捗。火力発電など補修工事も安定して稼ぐ。不採算工事への損失引当金計上なく、営業益上向く。特配廃止。受注を牽引してきた太陽光発電のピークアウト踏まえ、中小水力や地熱発電にも触手。バイオマス発電やコージェネ関連工事、原子力の取引先拡大にも注力。

4月27日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+23.7%の52億円、経常利益+21.7%の53億円の増収・増益の見通し。建設:設備工事。
2014年2月6日の441円を安値に急角度の上昇トレンド(A)を形成し、2015年7月14日の1443円でピークをつけました。ここから9月29日の746円まで急反落となったあと、三角保ち合い(B)へ移行しました。この三角保ち合いの中で煮詰まったところの2017年4月14日の874円を安値に上放れとなり、11月9日の1383円の高値をつけ、今年の2月6日の1093円、3月8日の1095円とダブル底をつけて、5月1日の1407円まで反発し、2017年11月9日の1383円に対するダブル天井の形となって反落しています。チャートの形からみると、おおよそ1100~1380円のボックス相場(D)となる可能性があり、下限近くで買って上限近くで売るという投資スタンスになります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1150~1200円
②1100~1150円
①②ともに1330~1380円 1090円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
7/19(木)日経平均株価は▼29円の22764円で終了。日本市場は今日も買いが先行して一時22926円まで上値を伸ばしましたが、円相場が今日は円高に振れ、中国株が下げに転じると、日経平均も次第に売りに押されて上げ幅を縮小、終って見れば小幅安で5日ぶりに反落。テクニカル面では直近高値を超えれば一段高、超えられなければ戻り局面も終了と言う感じで目先の正念場、米中貿易戦争は継続中で、今週末には米国で自動車輸入を巡る公聴会も有ります、日本車に対する追加関税発動も無いとは言い切れず、安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、どちらかと言えばカラ売り有利、但し高値待ち伏せスタンスで、約定すれば儲け物的な対応が良いと思います。
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