出島テクニカルワールド(7月19日推奨銘柄 )

0719s

↑(週足)

 

 

 

 

0719h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/19(木)日経平均株価は▼29円の22764円で終了。日本市場は今日も買いが先行して一時22926円まで上値を伸ばしましたが、円相場が今日は円高に振れ、中国株が下げに転じると、日経平均も次第に売りに押されて上げ幅を縮小、終って見れば小幅安で5日ぶりに反落。テクニカル面では直近高値を超えれば一段高、超えられなければ戻り局面も終了と言う感じで目先の正念場、米中貿易戦争は継続中で、今週末には米国で自動車輸入を巡る公聴会も有ります、日本車に対する追加関税発動も無いとは言い切れず、安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、どちらかと言えばカラ売り有利、但し高値待ち伏せスタンスで、約定すれば儲け物的な対応が良いと思います。

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1747円】

(東1)東ソー(4042)  化学  100株
総合化学大手の同社ですが、今期業績見通しは増収ながらも減益に転じる見通し。1株利益は234円で利益水準自体は高いものの、好業績を背景に2016年7月から昨年末まで1年以上株価上昇基調が続きましたので、今期減益見通しが明らかになった後は軟調な展開が続いています。テクニカル的には上昇トレンドが終わり、下降トレンドに転じて現在も継続中と言う状況です、収益の拡大を受けて株価上昇基調が続き、収益減少見通しで下げに転じた、ざっくりと言えばその様な展開になっています。テクニカル判断としては戻ればカラ売り狙いが有利、当面の上値抵抗帯は1850円前後になりますので、この先1850円付近までの上昇が有ればカラ売りで対応したいと思います。当面の下値目処は直近安値水準の1650円付近になりますので利食い目処は1650円接近時、但し1900円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。カラ売りに関しては想定される戻りの上限付近で待ち伏せし、約定すれば儲け物、約定しなくても良し、その様なスタンスでの対応で良いと思います。今はリバウンド局面が続いている株式市場ですが、米中貿易戦争に解決・改善の動きが無い限りは株価上昇も限定的、相場状況としては積極的に売買をするような状況でもなく、消去法的選択肢として、上に行き過ぎればカラ売り狙い、下に行き過ぎれば突っ込み買い狙いと言うように、上下に大きく振れたところだけ逆張りスタンスで臨むと言う投資が当面は最善だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・なし

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 下降トレンド継続中
【第1売りポイント】  1850円前後
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  1650円接近
【損切り設定】 1900円を超えれば損切り

 

塩ビ・苛性ソーダ大手、石化も展開。免疫診断装置・試薬や触媒、歯科材料など機能製品を強化。大型水処理プラント完工。機能商品はジルコニアが堅調。石油化学がナフサ価格上昇を一部転嫁するが採算悪化。主力のウレタン原料は海外メーカーの能力増強で市況下落。償却費も増え営業益反落。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/18
2部
1850
南海辰村建設
7/19終値74円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは72円、明日は売却してポジションを解消したいと思います。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年8月
« 7月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
ページ上部へ戻る