出島テクニカルワールド(7月12日推奨銘柄 )

0712s

↑(週足)

 

 

 

 

0712h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/12(木)日経平均株価は△255円の22187円で終了。円相場が112円台まで円安が進み、今日は中国株も上昇、米中貿易戦争を巡る懸念は有るものの、円安進行による国内主要企業の業績上方修正期待が強まると言う展開です。しかし出来高・売買代金は低調で、先物主導で振れていると言う相場ですので安定感は有りません、依然米中情勢が流動的で不透明な状況に変化は無く、安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、戻ればカラ売り、大きく下げれば突っ込み買い、暫くは状況に応じて臨機応変柔軟な対応が求められる投資環境に変わりは有りません。

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値2933円】

(東1)NEC(6701)  電気機器  100株
通信インフラ設備で国内首位、ITサービスを強化中で、顔認証技術の国内外での展開を進めている同社ですが、構造改革費用重く、2019年3月期業績見通しは減収減益。これまで同社が強みを持っていた事業領域への新興企業の台頭は著しく、同社業績の縮小基調に大きな変化は期待出来ません。テクニカル的にも昨年の10月以降のチャートを見ると三尊天井を形成している格好で、目先戻り局面が有ればカラ売りを狙いたい銘柄です。当面は3100円付近が上値抵抗帯になりますので、この先もう一段の上昇が有って3100円前後への上昇が有ればカラ売りを実行したいと思います。当面の下値目処は2900円付近になりますので利食い目処は2900円接近時、但し3200円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。米中貿易戦争に終わりが見えず依然不安定な相場状況です、安全重視ならもう暫くは新規の売買は休みが良いと思いますが、敢えて売買をするなら、大きく上がる可能性が少ない大型株の戻り売り狙いが比較的安全な投資になるのではないかと思います。米中貿易戦争が続く限りは、常に相場急変のリスクが有ります、米中歩み寄りの兆しが見えれば株価も急騰、逆に米中対立激化となれば株価は急落、上下どちらにも大きく振れ易いと言う一面が有る事は常に頭に入れながら対応して行く投資環境です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 業績停滞
【第1売りポイント】  3100円前後
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  2900円接近
【損切り設定】 3200円を超えれば損切り

 

通信インフラ設備で国内首位。ITサービスを強化。顔認証技術の国内外での展開を進める。流通、サービス向け堅調。公共向け営業停止影響減るが、国内通信向け縮小。海外通信で費用圧縮でも社員3000人削減など構造改革費400億円重く利益後退。ルネサスなど株売却益一巡。減配。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/20
マザーズ
6255
NPC
7/12終値288円、推奨時損切り設定価格の290円を切りましたのでリスク管理上損切り
06/15
2部
3823
アクロディア
7/12終値337円、買いコストは330円台と320円台、依然不安定な相場状況、明日は売却してポジションを解消したいと思います。

 

 

 

 

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