出島式投資ワールド(7月11日推奨銘柄)

20180711

(6089)ウィルグループ
四季報によると、前期のM&Aが通期寄与、年商約90億円上乗せ。取引先企業の人手不足感強く、柱のセールス派遣続伸。製造業派遣快走。ただ営業拠点拡大に伴う先行費用増。システム投資もかさむ。営業増益率鈍化。3月から5月にかけ、介護8拠点に加え、営業拠点も一気に15新設。製造業派遣は得意の食品メーカー向けから非食品へも展開。シニア層や外国人採用を強化。

5月11日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+7.6%の26億円、経常利益+6.7%の26億円の6期連続の増収・増益の見通し。サービス:セールOS27、コールセンターOS17、ファクトリーOS21、介護他。
2015年~2016年半ばにかけて、400~600円のボックス相場でしたが、2016年8月9日の390円(分割前781円)を安値に上昇トレンド(A)へ移行。さらにこの中で2017年8月4日の906円を安値に角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行しました。この中で今年の2月2日の2139円でピークをつけ下降トレンド(C)へ転換しています。この下降トレンド(C)の中で7月5日に972円の安値をつけて7月10日に1088円で短期の買転換がでて、下降トレンド(C)を上にぬけるかどうかのところにきています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1000~1050円
②900~950円(7月5日の972円を終値で切った場合、次の底値模索へ)
①の場合1200~1300円
②まで下げると1100~1200円
900円を終値で切ったらいったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
7/11(水)日経平均株価は▼264円の21932円で終了。昨夜トランプ政権が追加で2000億ドル規模の中国製品に対して10%の関税を適用すると表明、米中貿易戦争の第2弾が打ち出され、今日の日経平均も警戒売りが強まり株価は急反落の展開。10時過ぎには21744円まで下げ幅を広げた日経平均でしたが、円相場が111円台を回復、日銀のETF買いなども有り、売り一巡後は下げ幅を縮小、再度米中貿易戦争への関心が高まっています。米中情勢が流動的で不透明な状況ですので、安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、戻ればカラ売り、大きく下げれば突っ込み買い、暫くは状況に応じて臨機応変柔軟な対応が求められる投資環境です。
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