出島式投資ワールド(7月10日推奨銘柄)

20180710

(3183)ウイン・パートナーズ
四季報によると、前下期連結の子会社が上期売上押し上げ(15億円程度、利益貢献ほぼなし)。公定価格引き下げを心臓血管外科関連などの伸長でしのぐ。大型医療機器も前期落ち込みの反動でやや戻す。人員増強等負担あり営業益微増歩調。のれん益消滅。増配。治療領域拡大・病院間連携など顧客の病院支援強化。手薄の糖尿病関連施設等への浸透も図る。M&A探索継続。

5月11日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+1.8%の32億円、経常利益は+1.7%の32億円の増収・増益の見通し。但し、当期利益は4期目にして、-23.5%の23億円と減少の見通し。卸売業:医療機器販売。
2013年6月26日の385円(分割前770円)を安値とする上昇トレンド(A)となっています。この中で2015年11月26日の944円(分割前1889円)まで上昇後、2016年6月24日の660円(分割前1321円)まで押し目を入れ上昇トレンド(B)へ移行し、さらに2017年4月17日の901円の安値から急角度の上昇トレンド(C)となり、今年の2月27日に1884円でいったんピークをつけました。ここから短期の下降トレンド(D)入りとなって5月31日に1348円まで下げ、反発となって6月22日に1495円で下降トレンド(D)を上にぬけて買転換となっています。押し目なく、そのまま上昇すれば見送りとなります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1400~1450円
②1350~1400円(ダブル底狙い)
①②ともに1600~1700円 5月31日の1348円を終値で切ればいったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
7/10(火)日経平均株価は△144円の22196円で終了。昨夜の米国株が上昇し、円相場も111円台を回復するなど円安が進行、日経平均も買い先行で始まり14時29分には22321円まで上げ幅を拡大、大引け直前にまとまった売りが出て上げ幅を縮めて終りましたが、今週末にSQを控えていますので、その影響ではないかと思います。日経平均22200円~22400円、目先はこのゾーンが上値抵抗帯です、ここを抜ければもう一段の上昇も期待出来ますが、上値の重さを感じる展開になると、戻り売りが強まると言う展開も有り得ます。米中情勢が流動的で不透明な状況ですので、安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、戻ればカラ売り、大きく下げれば突っ込み買い、暫くは状況に応じて臨機応変柔軟な対応が求められます。
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