出島テクニカルワールド(7月9日推奨銘柄 )

0709s

↑(週足)

 

 

 

 

0709h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/9(月)日経平均株価は△264円の22052円で終了。先週末の米国株が上昇し、6月雇用統計も市場予想を上回る結果に、安心感が広がり今日の日経平均も買戻しが先行する展開で上げ幅を拡大、22000円台を回復して終了。テクニカル的には22200円付近が目先の上値抵抗帯、ここを抜ければもう一段の上昇期期待出来ます。今週は週末にSQを控え、若干投機的な売買も強まると思います、好材料が重なれば25日移動平均線が位置する22400円付近まで上昇する可能性も有ると思いますが、米中貿易戦争懸念を考えれば戻り局面ではカラ売り狙いが有利だと思います。米中情勢が流動的で不透明な状況ですので、安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、戻ればカラ売り、大きく下げれば買い、状況に応じて臨機応変柔軟な対応が求められます。

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値4052円】

(東1)三菱重工業(7011)  機械  100株
タービン、航空、防衛、造船、産業機械などを手掛ける総合重機の同社ですが、米中貿易摩擦が一段と激しくなれば、回り回って同社業績にとっても大きな悪影響が出て来ます。更に小型航空機のMRJも納期延期が続き業績の重荷、テクニカル的にも緩やかな下降トレンドは継続中で上げ下げを繰り返しながら株価下落基調が続いています。同社株の値動きの特徴としてはこれまで200日移動平均線を超えると売りが強まり株価も下げに転じると言う展開を繰り返しています。ざっくりと言えば上げ下げを繰り返す値動きの中で、200日移動平均線を超えて来たらカラ売りのチャンス、その様に考えて対応して来た投資家は何度も繰り返し利益を得て来た事になります。米中貿易摩擦も解決は長引きそうで、米通商政策を巡る世界的な貿易停滞も想定される状況です、その様な経済情勢では総合重機大手の同社株も引き続き上げ下げを繰り返しながら緩やかな下降トレンドが続く可能性が高く、もう一段の上昇が有り、4200円を超えて来るような場面が有ればカラ売り狙いで対応したいと思います。当面は4200円~4300円のゾーンが上値抵抗帯になりますので、4200円以上はカラ売り狙いで臨みたいと思います。当面の下値目処は3900円前後になりますので利食い目処は3900円前後、但し4400円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。依然不安定な相場状況で、安全重視ならもう暫くは新規の売買は休みが良いと思います、敢えて売買をするなら、大きく上がる可能性が少ない大型株の戻り売り狙いが比較的安全な投資になるのではないかと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 これまでの値動きの習性
【第1売りポイント】  4200円前後
【第2売りポイント】  4300円前後
【利食いポイント】  3900円接近
【損切り設定】 4400円を超えれば損切り

 

タービン、航空、防衛、造船手掛ける総合重機。ターボ、フォークリフトで世界的。小型機に参入。小型機MRJで費用先行、IFRS影響で部門赤字(前期150億円)が3倍に悪化。が、石炭火力向け好伸。ターボ、フォークリフト続伸。MRJ子会社は前期末債務超過1000億円。今期中解消狙い、資本増強策で他の株主との調整進める。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
07/02
1部
4344
ソースネクスト
7/9終値928円、待ち伏せ価格への下落無く上昇、買い推奨は一旦取消し、今後チャンスが有れば再度推奨を考えます。
06/28
ジャスダック
6888
アクモス
7/9終値431円、推奨時利食い目処には届きませんが、今は手堅く利益を取って行く対応が最善、明日は利食い優先で。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年12月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
ページ上部へ戻る