出島式投資ワールド(7月6日推奨銘柄)

20180706

(6855)日本電子材料
四季報によると、NAND型フラッシュメモリ向けプローブカードの需要なお旺盛で後半主体に収益一段押し上げ。車載用半導体向けも堅調。研究開発費の増加をこなし営業益続伸。希望退職特損なく、韓国合弁子会社株売却の特益。税務上繰越損残り税軽い。前期土地購入済みの兵庫県・三田工場でメモリ向け20年1月生産開始へ。韓国への販売は合弁解消し本体で拡販。

5月11日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+80.9%の9.30億円、経常利益+97.4%の9.00億円と2期連続の増収・増益の見通し。電気:半導体検査用部品関連、電子管部品関連。
2014年4月14日の396円を安値に短期の上昇トレンド(A)を形成。この中で2015年2月26日の845円まで上昇後、下降トレンド(B)へ転換し、2016年2月12日の360円まで下落後、ここを安値に三角保ち合い(C)を形成しました。この保ち合いの中で7月6日の375円を安値に上昇トレンド(D)へ移行しています。この上昇トレンド(D)の中で、下値、上値を切り上げる動きとなって、今年の5月11日の好決算を受けて5月22日に1088円の高値更新をつけたあと、目先材料出尽くしとなり、日経平均の大幅下落につれ安となっています。日経平均がリバウンドに入ると連動する可能性があります。
2016年7月6日の375円の安値から今年の5月22日の1088円までの上昇幅の2/3押し(613円)を目安にリバウンド狙い。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①630~660円
②600~630円
①②ともに730~780円 現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
7/6(金)日経平均株価は△241円の21788円で終了。日本時間13時(米時間6日0時)に米国が中国からの340億ドル相当の輸入品に対する25%の追加関税を発動しました。株式市場の反応は、発表直後には売りが強まりましたが、直ぐに買戻しが強まり日経平均は一段高に。一旦悪材料も出尽くしたと言う感じで今日は上昇しましたが、引き続き米中貿易を巡る対立が続く事を考えると楽観は出来ません。追加関税第1段が発動された事によって、今後歩み寄る動きが出て来れば別ですが、米中共に一歩も引かずと言う状況が続くなら戻りが一巡した後は再度売られると言う事になると思います。米中情勢が流動的で不透明な状況ですので、安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、戻ればカラ売り、大きく下げれば買い、状況に応じて臨機応変柔軟な対応が求められます。
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