出島テクニカルワールド(7月6日推奨銘柄 )

0706s

↑(週足)

 

 

 

 

0706h

↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/6(金)日経平均株価は△241円の21788円で終了。日本時間13時(米時間6日0時)に米国が中国からの340億ドル相当の輸入品に対する25%の追加関税を発動しました。株式市場の反応は、発表直後には売りが強まりましたが、直ぐに買戻しが強まり日経平均は一段高に。一旦悪材料も出尽くしたと言う感じで今日は上昇しましたが、引き続き米中貿易を巡る対立が続く事を考えると楽観は出来ません。追加関税第1段が発動された事によって、今後歩み寄る動きが出て来れば別ですが、米中共に一歩も引かずと言う状況が続くなら戻りが一巡した後は再度売られると言う事になると思います。米中情勢が流動的で不透明な状況ですので、安全重視ならもう暫くは新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、戻ればカラ売り、大きく下げれば買い、状況に応じて臨機応変柔軟な対応が求められます。

 

 
<カラ売り推奨>【銘柄情報】【本日終値1326円】

(東1)マツダ(7261)  輸送用機器  100株
本日日本時間13時(米現地時間0時)に中国への追加関税が発動されました。それを受けて中国政府も同規模の報復関税の発動を表明、米中貿易戦争の火蓋は切られたと言う状況です。株式市場は発表直後は下げましたが、次第に買い戻しが優勢となり上げ幅を拡大、目先の悪材料も一旦出尽くしと言う反応で日経平均も上昇すると言う展開になっています。しかし米中貿易戦争は当面続く事になり、楽観出来るような事では有りません、買戻しが一巡すれば再度下げに転じる可能性が大、もう一段の上昇が有ればカラ売り狙いがベターな対応だと思います。米中貿易戦争の火蓋が切られたと言う事は、11月の米中間選挙までトランプ大統領は歩み寄る気は無いと思います、一方中国はいつ歩み寄るのか?政治的判断からすれば、どうせ歩み寄るなら、11月の米中間選挙の前に歩み寄り、トランプ大統領に政治的貸しを作る、その様な展開も想定できます。この先日本からの自動車の輸入にも関税発動の可能性があり、同社は輸出比率が高く、米通商政策の保護主義の高まりは大きな懸念要因です。テクニカル的にも下降トレンドが継続中で、戻りが有ればカラ売り有利のチャート形状、同社株の当面の上値目処は1400円付近ですのでこの先1400円前後への上昇が有ればカラ売りで対応したいと思います。下値目処は1250円付近になりますので利食い目処は1250円付近への下落時、但し1500円を超えた場合はリスク管理上損切り実行となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1売りポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2売りポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 米保護貿易主義の高まり
【第1売りポイント】  1400円前後
【第2売りポイント】  1450円前後
【利食いポイント】  1250円接近
【損切り設定】 1500円を超えれば損切り

 

中堅自動車メーカー。低燃費で動力性能高いエンジンが強み。輸出比率高い。トヨタと資本提携。新車販売166万台(2%増)。前期生産増強したグローバル車種『CX‐5』、新車種『CX‐8』が牽引。が、米国販売奨励金や販売店投資、次世代エンジン開発費かさむ。為替影響も重く大幅減益。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/07
ジャスダック
8739
スパークスG
7/6終値236円、推奨から1ヶ月が経過、この先250円前後への上昇有れば売却、220円を切れば損切り実行で対応したいと思います。
06/06
ジャスダック
2341
アルバイトタイムス
7/6終値217円、推奨から1ヶ月が経過、この先230円を超えれば利食い実行、200円を切れば損切り実行で対応したいと思います。

 

 

 

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