出島式投資ワールド(7月5日推奨銘柄)

20180705

(6222)島精機製作所
四季報によると、主力のコンピュータ横編み機はアジア需要なお増大、内需も復調。ことに高付加価値の完全無縫製型の台数が増。増産体制が整い下期には出荷拡大。研究開発費増をこなし営業増益が続く。増配。前期から納入ずれ込んだ工作機械の据え付け急ぐ。各種の部材や部品の調達難も解消方向。子会社の海南精密でも10月完成予定で部品の生産能力を増強。

5月8日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+7.2%の160億円、経常利益+3.1%の160億円の3期連続の増収・増益の見通し。機械:横編機、デザインシステム関連。
2016年7月8日の1815円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で2017年の11月27日の7720円、今年の1月18日の8190円、3月19日の7720円と三尊天井となって下落し、下降トレンド(B)へ転換しています。今、下値の目先のフシである5000円水準でもみあっているところです。日経平均が持ち直せばリバウンドに入りますが、米中貿易摩擦が長引けば下値をさぐる動きとなりそうです。
2016年7月8日の1815円から今年の1月18日の8190円までの上昇幅の1/2押し水準。
◎リスクを少なくする人は、4910円を終値で切るのを待つことになります。米中貿易摩擦が長引くようですと上下動しながら上値、下値を切り下げていく動きとなり、日経平均がさらに一段安となれば4000円水準も可能性があります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
5000~5200円(1/2押し水準) 6000~6400円 終値で4910円を切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
7/5(木)日経平均株価は▼170円の21546円で終了。7/6を控えて米中に追加関税発動を回避するような動きは無く今日も売りに押されて日経平均は下落。1月高値の信用期日接近による個人の投げ売りも出ているようで、セリングクライマックスは近いと言う感じもしますが、株価反発は米中頼みでキッカケ次第。円相場は110円50銭程度で、株価の独歩安には違和感も有りますが、もう暫くは不透明感の強い相場展開が続きそうですので、安全重視ならもう暫くは状況の推移を見守ると言う対応で新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、少し先を見据えて売られ過ぎのような安値が有った時だけ買いを考えると言う対応が良いと思います。7/6を確認するまでは、無理に動かず、様子見スタンスが最善です。
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