出島テクニカルワールド(7月4日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/4(水)日経平均株価は▼68円の21717円で終了。中国の裁判所が米半導体大手のマイクロン・テクノロジーに対して中国本土で26の半導体製品の販売を禁じる仮処分を下し、昨夜の米国株が半導体関連株中心に売られて下落。本日の日本市場でも、半導体関連が下落し、加えて円高が進み今日は110円台前半まで円高が進行、米中報復合戦のような状況に本日の日本市場も売りが先行する展開で日経平均は3日続落。7/6を控えて様子見ムードが強い中で、引き続き短期の投機的な売買が市場を支配している状況、安全重視ならもう暫く状況の推移を見守ると言う対応で新規の売買は見送りが良いと思います。リスクを取る場合も、好業績銘柄の売られ過ぎのような安値が有った時だけ買いを考えると言う対応が良いと思います。7/6を確認するまでは、無理に動かず、様子見スタンスが最善です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値1265円】

(東1)NTTデータ(9613)  情報通信  100株
NTT傘下のSI専業最大手の同社ですが、省庁、金融機関に強く、キャッシュレス社会の拡大が見込まれる中で同社はクレジットカードの決済インフラで事実上独占状態、パイが大きくなれば同社の収益も拡大が期待出来ます。又、IoTやAIなど最先端技術でも優位性を持ち、ブロックチェーン活用、ロボット活用の業務自動化にも積極的、業績動向も国内法人向けデジタル需要が好調で2019年3月期業績見通しは大幅増益、過去最高益を更新する見通しです。テクニカル的には長期トレンドは上昇トレンド継続中の中で今年の1月以降はざっくりと言えば1400円~1100円のボックス相場。現在米中貿易摩擦の激化懸念から株式市場も軟調な展開が続いていますが、仮にこの先同社株が大きく下振れするような場面が有れば、突っ込み買いを狙いたいと思います。安値で待ち伏せして買えれば儲け物、買えなければそれも良し、その程度の発想で安値待ちで臨みたいと思います。テクニカル的には1100円前後が下値支持帯になりますので、1100円前後への下振れが有れば買いを実行、下振れが有った場合は1300円付近が上値目処になりますので利食い目処は1300円接近時、但し1000円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。内需関連、好業績のIT関連銘柄として売られ過ぎ場面が有ればリバウンド狙いで突っ込み買いを狙いたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、内需IT関連
【第1買いポイント】  1100円前後
【第2買いポイント】  1050円前後
【売り値目標】  1300円接近
【損切り設定】 1000円を切れば損切り

 

NTT傘下のSI専業最大手。省庁、金融機関に強い。米デルのITサービス会社を16年買収。IFRS移行。金融向けは大型システムが小休止だが、国内法人向けデジタル需要好調。公共向けは不採算案件抑制し改善。デル統合費が前期190億円から50億円に減り、IoTやAIなど最先端技術への投資こなす。ロボット活用の業務自動化は導入企業積極拡大。

 

 

 

 

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