出島式投資ワールド(7月3日推奨銘柄)

20180703

(3106)倉敷紡績
四季報によると、繊維は原糸販売苦戦続くがユニホームやカジュアル堅調。機能性新商材も上乗せ。化成品は半導体製造向け樹脂が伸長。柱の不動産やサービスは改修等で採算やや低下でも営業増益続く。記念配剥落。半導体製造装置向け高機能樹脂加工品の開発・生産拠点となる熊本事業所の新棟稼働。愛知・安城工場内に次世代繊維の研究・開発拠点開設、技術伝承も担う。

5月11日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+4.7%の72億円、経常利益+1.9%の75億円の増収・増益の見通し。4期連続の増収・増益の見通し。
2012年10月10日の122円を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2015年6月8日の283円でいったんピークとなり下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で2016年2月12日の168円、7月8日の167円とダブル底の形となって、再び上昇トレンド(C)へ転換しています。この上昇トレンド(C)の中で、今年の1月5日の377円まで上昇後、2月14日の315円まで押し目を入れ反発となって、5月23日には398円と高値更新となりました。目先ここをピークに押し目を入れ、7月2日に343円で短期の売転換となっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①330~340円
②310~320円
①で止まれば380~410円
②まで下げると360~380円
2月14日の315円を週の終値で切るといったん損切りして様子見
テクニカルワールドによる全体相場見通し
7/3(火)日経平均株価は▼26円の21785円で終了。昨日大きく下げた反動で今日は反発して始まり一時は21927円まで上昇、しかし買い戻し一巡後は売りが強まり14時過ぎには21574円まで下落、そして再度上昇に転じて下げ幅を縮小、弱含みながらも強弱感が対立している状況。中国製品に対して追加関税発動期日とされている7/6を控えて様子見ムードが強い中で、引き続き短期の投機的な売買が市場を支配している状況、安全重視ならもう暫く状況の推移を見守ると言う対応で新規の売買は見送りが良いと思います。リスクをとる場合も、好業績銘柄の売られ過ぎのような安値が有った時だけ買いを考えると言う対応が良いと思います。7/6を確認するまでは、無理に動かず、様子見スタンスが最善です。
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