出島式投資ワールド(6月29日推奨銘柄)

20180629

(7245)大同メタル工業
四季報によると、柱の軸受けが自動車エンジンやターボチャージャー向けに数量増勢。単価も上昇。北米生産正常化も効く。建機向け高水準維持。買収会社の一時費用減り、連続営業増益。下期に助成金入り純益膨らむ。タイで20年にアルミダイカストの新工場稼働へ。将来のEV化見据え受注拡大狙う。中国は軸受けの第3工場建設を計画。欧州は風力発電用の軸受け生産検討。

5月11日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+2.9%の67億円、経常利益+2.9%の69億円の増収・増益の見通し。輸送用機器:自動車用エンジン軸受け、その他の軸受け。
2013年6月7日の582円、7月29日の616円を2番底にして上昇トレンド(A)を形成し、2014年10月1日の1496円を高値にピークとなって下降トレンド(B)へ転換しました。この中で2016年2月18日の754円を安値に順上げの3点底となって上昇トレンド(C)へ移行し、下降トレンド(B)を上にぬけて今年の5月15日には好調な業績を受けて1458円の戻り高値(2014年10月1日の1496円に対する)となりました。ここで目先材料出尽くしとなって大幅下落となって下値を確認する動きとなっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1050~1100円
②1000~1050円
①で止まれば1250~1300円
②まで下げると1200~1250円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
6/29(金)日経平均株価は△34円の22304円で終了。引き続き米中貿易戦争激化への警戒ムードが続き、小幅高で始まった日経平均も戻り売りに押されて11時前には22145円まで下げ幅を拡大。しかし為替市場では円安が進み、110円60銭程度まで円安が進行、上海総合指数が上昇していた事も加わり、売り一巡後には日経平均も切り返してプラス圏に浮上、22300円台を回復して終りました。当面は米国が中国に対して追加関税を発動する期限の7/6に向けて、何か動きが出て来るかどうか?日々注視しながら対応して行くと言う感じの展開になりそうです。安全重視ならもう暫く状況の推移を見守ると言う対応で新規の売買は見送りが良いと思います。しかしリスクを取るなら、売られ過ぎ場面では先々の反発狙いで直近強かった銘柄の安値買いを狙うと言う対応が良いと思います。
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