出島式投資ワールド(6月27日推奨銘柄)

20180627

(3228)三栄建築設計
四季報によると、主力の戸建てはほぼ前期並みながら、マンションがワンルームにファミリータイプ加わり大幅増。建築請負も大型案件を受注し好伸。採算低い不動産売却や、広告費増あるが営業益続伸。19年8月期も戸建て、マンション、請負伸長。増配続く。今後ホテルの運営、建築請負を拡大。保有・運営は従来の2件に加え6月に2件が稼働。訪日外国人やシニア層狙う。

4月13日発表時点。2018年8月期本決算予想は、2017年10月13日時点で2017年8月期比で営業利益+10.3%の104.77億円、経常利益+9.8%の100.18億円の増収・増益の見通し。2018年1月12日時点、4月13日時点も変わらず。不動産:不動産販売、不動産請負。
2012年11月12日の695円を安値に、アベノミクス相場にサポートされて2013年5月12日の1660円まで上昇するものの、ここから上値を切り下げ、下値を切り上げる中期的な三角保ち合い(A)となりました。この中で2016年7月8日の1030円を安値に大幅上昇となって上放れし、10月31日の1882円の高値をつけて、2017年4月14日の1462円まで押し目を入れ、上昇トレンド(B)を形成しました。この上昇トレンド(B)の中で10月27日の2699円、今年の1月11日の2704円とダブル天井に近い形となって反落し、上昇トレンド(B)を切って4月26日の1836円まで下落し、もみあっているところです。
※2016年7月8日の1030円を安値とし、今年の1月11日の2704円までの上昇幅の1/2押し(1867円)、2/3押し(1588円)の間が買いゾーンとなります。
買ポイント②は4月26日の1836円を切った場合の待ち伏せポイント。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1840~1870円(1/2押し水準)
②1590~1650円(2/3押し水準)4月26日の1836円を切った場合
①で止まれば2200~2300円
②まで下げると1900~2100円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
6/27(水)日経平均株価は▼70円の22271円で終了。引き続き米中貿易戦争激化への警戒ムードが続き、買いは見送りムードが強く、ポジション解消売りに押される展開。当面は米国が中国に対して追加関税を発動する期限の7/6に向けて、何か動きが出て来るかどうか?日々注視しながら対応して行くと言う感じの展開になりそうです。安全重視ならもう暫く状況の推移を見守ると言う対応で新規の売買は見送りが良いと思います。しかしリスクを取るなら、売られ過ぎ場面は先々の反発狙いで直近強かった銘柄の安値買いを狙うと言う対応が良いと思います。
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