出島式投資ワールド(6月26日推奨銘柄)

20180626

(5301)東海カーボン
四季報によると、黒鉛電極は需給逼迫で市況急回復の追い風。販売価格は期初想定を上回り、原価低減も寄与し利益急拡大を牽引。タイヤ向けカーボンブラックは数量、売価とも想定超。持分会社の子会社化で上期に段階取得差益の特益計上。配当も増額余地。半導体製造装置向けの部材製品で好調な韓国の持分会社を子会社化。戦略投資は自動車、電子製品関連分野に照準。

5月28日発表時点。2018年12月期本決算予想は、2017年12月期比で営業利益+472.0%の657億円(5月8日時点637億円、2月13日時点430億円)、経常利益+398.2%の660億円(5月8日時点648億円、2月13日時点440億円)と次々と上方修正の見通し。
世界的な市況上昇で黒鉛電極の価格が急上昇したうえ、昨年11月に買収した北米新拠点の業績が収益を押し上げた。
2016年8月3日の236円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で今年の2月21日に2016円の高値をつけたあと一服となって短期の下降トレンド(B)を形成し、4月13日の1295円、4月26日の1337円と2点底をつけて上方修正期待で急上昇となりました。5月31日には3日連続で上場高値来高値を更新し、一服したあと6月4日に2373円の高値更新をしたあと押し目形成となっています。米中貿易問題で日経平均が下落し、大きくつれ安すれば買い有利といえます。
4月13日の1295円から6月4日の2373円までの上昇幅の1/2押し(1834円)水準から2/3押し(1655円)水準の間が買いゾーンといえます。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1850~1900円(1/2押し水準)
②1650~1700円(2/3押し水準)
①の場合2050~2150円
②の場合2000~2100円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
6/26(火)日経平均株価は△3円の22342円で終了。ハイテク企業への投資制限やIT技術流出への規制強化など、トランプ政権が新たな保護主義政策を検討しているとの報道を受けて昨夜の米国株が大きく下落。日経平均も売り先行で始まり一時22104円まで下げ幅を拡大しましたが、売り一巡後は円高一服を受けて買戻しが強まり次第に下げ幅を縮小して終って見れば小幅高。底堅さは有るものの、買い手掛かり材料は無く、もう暫くは出て来る悪材料に耐え忍ぶような展開が続きそうです。安全重視ならもう暫く状況の推移を見守ると言う対応で新規の売買は見送りが良いと思います。しかしリスクを取るなら、売られ過ぎ場面は先々の反発狙いで直近強かった銘柄の安値買いを狙うと言う対応が良いと思います。昨日は休みを頂き無事に用事を済ませる事が出来ました、ご理解、御協力頂き本当に有難うございました。
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