出島先物ワールド(6月26日推奨)

日経先物180626

寄り前情報
昨日の米国市場は大幅に下落しました。貿易戦争云々というメディア等の後講釈はさておき、要するに戻り売りになってきているダウに過熱していたナスダックが鞘寄せする展開になってきているという事です。先週末のダウの上昇も原油高云々ではなく、8日続落後の単なる自律反発に過ぎません。従って戻り売り相場であれば昨日の下落も当然の結果と言って良いでしょう。昨日の日本市場は、相変わらず日銀のETF買い等が入りましたが下落しました。日足形状も包み足の陰線を引き悪い形になっています。以前アナリスト等が75日移動平均線がサポートになると言っていたのに対し、当欄では移動平均線などサポートにならないと書きました。日銀のETF買い等が入る昼間帯は買い支えられても、夜間取引では既に75日移動平均線はおろか200日移動平均線も割り込んでいます。如何に一般的なテクニカル分析が意味がないかです。マーケットはもっとシンプルです。その意味では日本市場は次の変化日まで調整する可能性が高いと思いますし、そのような展開を妨げる作用が働くようであればむしろ日本市場は上がれないと思っておけば良いと思います。

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